レイプ体験談

その日は、サークルの新歓コンパでした。
お酒を浴びるほど飲まされたことまでは覚えていました。
私は、どのくらい時間が経ったのか分かりませんが、
私は、まぶしい光に気づき、目を開けました。
住んでいるアパートの天井、上半身裸のサークルの先輩、
誰かの手で私の両足が上を向いていることだけは分かりました。
しかし、すぐには、自分の置かれている状況が理解できませんでした。
「あれ、起きたの？じゃあそろそろいくよ」
私は、何のことか分からなかった。
すると、先輩は私の両足を抱え込み、持ち上げ、私の足を大きく開いた。
「え？何？」
と思った瞬間、痛いという声も出ないほど、下半身に激痛が走った。
「一緒に気持ちよくなろうね」
そう言うと、先輩は、腰を振り始めた。
先輩はすぐに私が出血していたことに気づき、
「あれ？もしかして処女だったの？」
私はそのとき初めて自分がされていることを完全に理解した。
「なんでっ？　なんで、あたしっ……？嫌っ、先輩、やめてっ、抜いてェ、嫌あ
っ！」
体をバタバタさせて抵抗したが、私の腰を押さえ付け、容赦なく、ペニスを私の中
に打ちつけてきた。
「やっぱり処女はきついね」
「いやぁ…」
私は泣き叫んで抵抗しましたが、捕まれているため、逃げ出すことも出来ず、痛み
に耐える事しか出来ませんでした。
そして、
「あっ、そろそろ、出そう…」
「エッ…！イヤッ！、やめて…ちょっと…」
「だ、ダメだ、我慢できないからそろそろいくよ」
そう言うと、私の腰を捕まえ、さらに腰の動きを早めた。
「あっ、いきそうだ、このままいくよ…」
「ほんと、やめてぇ…」
「い、いくよっ…」
「中は、中はダメェ…」
と私が言った瞬間、先輩の腰の動きが止まり、
私の中で、ペニスがドクッドクッと脈打っているのが分かりました。
中に出された…。。。
私は放心状態で、しばらく先輩と繋がったままでした。
ペニスが抜かれると、あそこから精液が滴り落ちるのが分かりました。
先輩は、溢れ出てきている精液をティッシュで拭いてくれました。
「先輩、何で。。。」
「カワイイからエッチしたくなったから」
「そんな。。。」
「でも、処女だとは思わなかったよ。彼氏とかいないの？」
「そんなの関係ないでしょ。でも、ひどい。。。」
「ごめんね」
そういうと、先輩は服を着て私のアパートを出て行きました。
その日以降、私はサークルに顔を出さなくなりました。