後悔しても遅すぎた悪夢が私に降り掛かりました。
前日に友人達と飲み会で楽しすぎたせいで終わったのが もう電車も無い時間でした
かなり酔ってたので友人が見兼ねて泊めてくれました。
酔っていたせいで次の日の事なんて考える余裕も無く酔った勢いで泊まってしまいました。
明け方 目を覚まして我に返り後悔しました。
今日は出勤の日で どうしようと頭を抱えました
何故なら服装がミニスカート姿 いつもパンツで会社に通っていたので
こんな姿で出勤なんて…
友人は私とは似てもにつかない容姿なんで 借りる事も出来ず 外せない仕事があったので 渋々 このままで行く事に。
通勤ラッシュの電車待ちでは男性達からの視線が突き刺さるのを感じました。
この路線には女性専用車両が無いみたいで
嫌な思いで乗り込みました。
しばらくすると やっぱり来ました…
痴漢の手です ミニの為に安易に中に手を入れられまさぐられました
車両の最後部の連結部あたりで身体ごと押しつけられ身動きが出来ませんでした
すると私の周りの5人程の男達がニヤニヤ笑いながら私を囲む様に手をのばして来ました
集団痴漢だったのです…
声を出そうとした時です 口を後ろから塞がれナイフの様なモノを見せられました もう 恐くて なすがままです
そしたら 立ったまま足を押さえられ一人の男が私のアソコに自分のモノを押しつけて来ました まさかこんな所で?
パンティをずらされ立ったまま無理矢理に私の中に入れてきました
信じられない事です 周りには沢山の人が居るのに気付かないなんて 私の目には周りの人は知って居るのに知らないフリをしているにしか見えませんでした…
通勤特急で時間にして二十分程で二人が私を犯しました。
駅に着き男達は急いで降りて行きました
私は駅のトイレに駆け込み下半身に複数の男達が射精した体液を拭いさりながら涙が…
後悔しても もう遅い…