それから私は1週間ほど、何事も無く過ごしました。
もう、連絡が来ないことを祈っていました。
しかし、10日ほどたったころ、男から連絡があったんです。
電話に出ないと どんなことになるか・・・
私は仕方なく電話に出ました。
「お尻の腫れはそろそろひいたかい?」と・・男の声でした。
私は脅しに屈して また言われるがままに 呼び出された マンションに行き
ました。
そして「何でもします・・だから・・叩いたり・・縛ったりしないで・・くだ
さい」と哀願したのです。
しかし、男たちは「なかなかこういうプレイ やらせてくれる子いないんだよ
ね、諦めな」と言うと「今日は キツイぞ、耐えられるかな?」と笑い、
「ほら脱げ!」と髪を引っ張られ、平手打ちをされました。
私は服を脱ぎ 全裸になりました。その間、何度も「グズグズすんな!」とお
尻を叩かれました。
そして嫌がる私の手で縛り、「吊るせ」と言ったんです。
洗濯物をかけるような ポールに 縄を通し、私は爪先立ちの格好で吊るされ
ました。
最初は 我慢できました・・でも、そのうちつま先がしびれてきます。
男は私の足を開かせ、股の間にロープをかけ、ひっぱりあげたのです。
ロープは一番恥ずかしい部分に食い込み、つま先で立っているときには何とか
耐えられても、休んで足を下ろすとグイッと食い込み、どちらの体勢も辛くて
たまりませんでした。
それに加え、「もっと色気のある声出せないのか?」「ホラ、休むな!」とベ
ルトで叩くのです。
ライトを当てられ、その熱で熱いのか、叩かれて熱いのか・・気が変になりそ
うでした。
ビデオで撮られ、しばらくして下ろしてもらえたのもつかの間、今度は「口で
奉仕しろ」と・・。
私は、犯されるよりまし・・と思いフェラをしましたが、男は「なんだよ、へ
たくそだな」と私の頭を抑え、ぐいぐい動かしてきました。
吐きそうになりながら、なんとか相手をイカせましたが、ちゃんと飲まなかっ
たことに腹を立てた男たちは、私の手を後ろで縛り、「お仕置きだな」と奥の
部屋へ・・。
そこには 三角に立っている 木馬のようなものが・・。
「三角木馬だよ、知ってるか?」というと嫌がる私を3人で木馬に乗せたんで
す。足は木馬の下で固定されました。
想像以上の傷みに「痛い!!!やめて!!!」と体をよじりましたが「うるさ
い!」と背中を何度も叩かれ、「苦しいだろ?膝に力が入らないからね」と笑
っていました。