レイプ体験談

私は２年前　東京に出てきて１人暮らしを始めました。

芸能界のお仕事がしたくて面接を受けに行ったり、ダンスを習いに行ったり、
エキストラのバイトなどをしていましたが　なかなか仕事はありませんでし
た。
ある日、エキストラのバイトを終えて　駅に向かって歩いていると、男の人に
声をかけられました。
「モデルになりませんか？」というものでしたが、そういう人の中には悪い人
もいると聞いていたので　話を聞くつもりは無かったのですが、相手が一見、
優しそうで悪い人に見えなかったこと、お金を要求されなかったこと、モデル
といわれて悪い気がしなかった私は　一度機会を改め、会うことになりまし
た。

その日は　指定されたカフェで話を聞き、すっかり信用してしまった私は　
「一度撮らせてもらって良いかな？」といわれるまま、ついていってしまいま
した。
スタジオといわれてついたところは貸事務所ようなところでした。

中に入ると　男の人3人いました。
奥の部屋に通され、部屋の中を見たとき、私は（騙された・・）と思いまし
た。
そこには照明のほかにベット、上からはロープがぶら下がり、無造作にバイブ
や鞭、などが置かれていました。
「私・・帰ります」と逃げようとしたとたん、腕をつかまれ、床に転ばされま
した。

「ご希望通り、いっぱい撮ってあげるからね」男たちは私の服を脱がせようと
馬乗りになってきました。
あっという間に下着姿にされ、ベットに連れて行くと、上からぶら下がってい
るロープに私の両手を縛りました。
私は立ち膝の状態になり、身をよじりながら「ふざけないで！やめてよ」と叫
びました。
私のその様子をビデオカメラを持った男が舐めるように撮っています。

「脚を開け！」といわれましたが「いやですっ」と睨むと　１人が　鞭で私の
お尻を叩きました。
痛さで一瞬声が出ませんでした。
私は言うとおり、足を開きました。

「分かったか？逆らうとお仕置きだよ」と髪の毛をつかまれ、もう一度お尻を
叩かれました。

そして、ブラとパンティをハサミで切られ、体を隅々まで見られ、その様子は
全部撮影されました。
私をカメラのほうに向かせると　「これからする質問に正直に答えろ」と言
い、次々と質問をしてきました。
「名前は？」「年は？」「今まで何本　ここにくわえ込んだんだ？」「性感帯
は？」と・・答えずにいるとすかさず　鞭で叩かれます。
「答えるから・・・やめてええっ・・」と泣きながら答えました。

そのあと、ロープを外してくれましたが　もっと恥ずかしいことが待っていま
した。
「カメラの前でオナニーしろ」と・・。
「できません、許してください」と言いましたが許してくれるはずはありませ
んでした。
私はベットに寝て　膝を立て、クリを弄り始めました。
恥ずかしさのあまり　脚を閉じていると　男２人で私の足を思いっきり開いた
んです。
「指を止めたらお仕置きだからな」と私の足の間にライトを当て、カメラで撮
っています。
私は弄るしかありませんでした。手を止めると　男たちは「お仕置きされたい
のか？」と笑いながら乳首にクリップを挟みました。
「ひ・・ぎいっ・・！！」と声を出すと男たちはクリップを弾いて私の反応を
見て笑っていました。
「ちゃんとイッたらとってやるよ」と言われ、私はクリを指でこすり、アソコ
に指を入れ、必死でイクまで弄りました。

男たちは私のアソコを覗き込み、「濡らす手間が省けたよ」と次々に犯してき
ました。
３人目くらいから、こすれて、痛くて　ただただ　終わるまで耐えました。

住所を知られ、私は言うことを聞くしかありませんでした。
携帯も「変えたって無駄だよ、そんなことしたら　お仕置き、拷問だな」と言
われました。

あれから２回　私は呼び出されています・・
そのことはまた　書きます