私は毎晩ジョギングしてます
時間はバラバラで、その日は辞めようか迷ってました
夜の9時半が廻ってましたが、やっぱり走ることにしたのです
まさか犯されるなんて考えてもいなかった
何時ものルートで一箇所だけ草むらで真っ暗な所があるのですが
直ぐに街灯もあるので安心はしてました
いきなり背後から大きな身体が覆い被さって来て
羽交い絞めされたのです
すると、もう一人が草むらから現れて私の
足首を掴み強引に草むらの奥に運ばれてしまった
余りの突然に声も出ませんでした
一人は片言で声をだしたら殺すと顔辺りにナイフを見せ付けたのです
恐怖で身体が振るえ何が何だか解りません
でも外人の男と気づき抵抗して殺されたりするのが怖かった
口にハンカチ状の物を銜えさせられガムテープを張られたのです
私は犯される
そればかり考えて涙が出てしまい
どうすることも出来なかった
両腕は一人の男に固定されて動かせない
もう一人の男は私のジャージとパンティを一緒に下ろし始めました
バタバタ暴れても強い力に叶いません
両足を持ち強引に開いて私の股に潜ってきて
好きなだけ舐められ太い指で弄られてから
男がズボンを脱ぎペニスを出し扱いて大きくし
私のアソコに入れてきました
膣がメリメリって感じで襲ってきたのです
余りの大きさに吃驚しました
上半身も捲くられ乳房も噛まれ吸われ舐められ
その時初めて黒人だと判りました
ペニスを半分ほどで子宮に当たってるのです
犯されながら下半身を見ながら確認できました
何度も突かれて、また時間をかけて腰を振られ
次第に濡れ気持ちも良くなってきました
犯されてるのに男たちに応えるなんて信じられない
また悲しくなり涙が・・・