私は公立高校の教師をしています。26歳です。
この春、担任を持っていた生徒たちを卒業させました。
春休みにはいった 日曜日、私が家でくつろいでいると、チャイムがなりまし
た。見ると 卒業させた幸人くんが1人立っていました。
私は鍵を開け「どうしたの?」と言うと「先生にちょっと相談があってさ」と
言うので 家の中に入れました。
幸人くんは あまり学校にも出てこない、不良と呼ばれるような生徒でした
が、
私には いろいろと話をしてくれる子でした。
私は「どうしたの?何かあったの?」と お茶を入れ、 ソファに座っている
幸人君に聞きました。
幸人君は「先生、ここ1人で住んでるだ?彼氏とかいんの?」と全然関係の無
い話をしてきます。そして立ち上がり、私に近づいてきました。
「なに・・どうしたの」と私は後ずさりしました。
するといきなり私に抱きつき、キスしてきました。
私は必死で 抵抗し、「やめなさいっ!」と幸人君を振り払おうとしましたが
力ではかないませんでした。
「こっち こいよ」と私をベットに連れて行き、「ここでいつも彼氏としてん
の?」というと私を ベットに押し倒しました。
「だめ・・!いやあっ・・こんなことして いいと思ってるの!」と睨むと
「そうだなあ・・ばれたら 先生に誘惑されましたって 言うよ。実際 自分
の家に俺を入れてくれたんだからさ」と半分脅迫めいたことをいいました。
そして 私をうつぶせにさせると後ろで手を縛られ 私は逃げることが出来ま
せんでした。幸人君は うつぶせの私のスカートを脱がせ、「先生、Tバック
なんだ?」とパンティを食い込ませ、ひっぱりました。
「いつも学校でこんないやらしいのはいてたんだ?食い込ませて感じてたんだ
ろ?」と何度も引っ張ります。「ははっ・・先生 横から毛がはみ出てるよ、
いやらしいなあ」ともっと食い込ませます。
「やめて・・!!いっ・・・いたい」「痛いんだ?じゃあ脱がせてあげると」
と 膝の辺りまで 下ろされました。
「先生のお尻、真っ白でいやらしいね」と私のお尻を撫で回します。
そして顔を 近づけ、 アソコを舐めたんです。
「先生 好きだろ クンニ」ビチャビチャと音を立てながら乱暴に舐めてきま
した。「ケツの穴も丸見えだね」と舌でアナルをつつかれました。
続きはまた書きますね。
(フィクションです)