二年前の事です。
某温泉地に一人で旅行に行きました。
駅前でバスに乗ろうと待ってたらRV車が前に止まり中から男が
「バス待ってるの?良かったら乗せてあげようか?」と誘って来ました。
断ると「何処までいくの?」聞かれたので
温泉宿の名を出すと「俺その近くに行くから乗せてあげるよ、待つのは時間かかるよ」と言われて好意に甘える事にしました。
車に乗って話などしている内に疲れから眠くなり欠伸したら、男が「着いたら起こすから寝ていいよ」と言ったのでつい眠ってしまいました。
目が覚めたら外は真っ暗で山の中でした。
そして後ろの座席は倒されてました。
あっと思うまもなく男が私の上にのし掛かって来ました。
私は必死に抵抗しました。しかし「今更暴れてもしょうがねえだろ!」と言いながら上着を脱がされブラを取られました。
男は胸を弄びました。乳首を吸い、舐め、揉みまくりました。
「オッパイ大きいね、可愛いよ」と耳元で囁かれ頭が真っ白になりました。
男はズボンのベルトを外しズボンを脱がせました。抵抗しても無駄でした。
男は私にキスして来ました。そして片手でパンティの中に手を入れてアソコを愛撫されました。
男の指テクにいつしか抵抗力を無くしてました。
男はパンティを脱がすとアソコを愛撫しました。巧みな舌の愛撫に思わず声をあげました。長い時間指と舌で愛撫され私は潮を噴いてました。
男は服を脱ぎ裸になりました。男のモノはかなり大きかったです。そして挿入されました。激しく、時には優しい腰使いに私は思わず男の手にしがみついていました。男は私がイク寸前に腰使いを止め私を四つん這いにしました。そして激しくバックで責めてきました。
もう私は限界でした。私がイクのと同時に男も果てました。
男がモノを抜くと私は横に崩れ落ちました。私の呼吸が落ち着くと男は「上に乗って」と言いました。見ると男のモノはすでに回復すていました。
それから私は騎乗位で激しく責められました。オッパイを揉まれ又イカされました。しかし男は「未だ俺がイってない」と言って又騎乗位で今度は私に腰を振らせました。シートに手を着き懸命に腰を振り男をイカせました。
それから後は車の中で朝まで男の意のままでした。