レイプ体験談
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よく読まれている体験談
こんにちわ。昨夜も一人でしてしまいました。あんなに嫌だったことでどうしてこんなになるのか、我ながら驚きます。その後も話せるような気がしてきました。そして自分がどうなるのか試してみたくなりました。そんな欲求が噴出しています。
美紀さん、改めて報告読ませてもらったよ。
辛くて、惨めで、恥ずかしい事件だったのだろうに、告白してくれてありがとう。
不謹慎ではあるけれど、興奮して読ませてもらったよ。
この興奮が、美紀さんに改めてペンをとる気にさせてあげられるといいのだけ
れど、全部曝け出してしまいなよ。
縛られて乳首を勃起させ、尻を叩かれて興奮した日。それを思い出して自慰す
る姿。そして今、恥部を曝している美紀さん。
あの時を乗り越えてしまいなよ。
失態を、そんなことで許されるのなら お気楽な中小企業だこと(笑)
羨ましいくらい。
大企業の第一線でバリバリやってる女性から言わせてもらえば、そんなことは常識。
くたらない。
失禁の後始末を後輩にされるのはとても屈辱でした。奥様はひどく怒り、『生意気にこんなところに毛を生やしてるからよ』『上々企業だからってすまして綺麗な格好してる割りには見えないところのお手入れはいまひとつね』『下着見せてもらったけど、微妙に汚れてるじゃない、さすが独身の三十路女ね』的なあることないこと言いながら、私を辱め、係長に失禁の罰に下の毛を焼くように指示するのです。私は恐怖で震え泣きながら抵抗しました。係長はライターをあて、チリチリと焦げていく毛を楽しんでいるようでした。皮膚に炎が当たるわけではありませんが時おり熱を感じ、腰を引けて逃れようと泣いていました。こんなことで女の体を楽しむなんて…。その後小さなテーブルを逆さまにした脚に私の両手両足を縛り、バイブを入れ取れないように紐で腰に巻き付け固定されました。三人は別のテーブルでお酒を飲みはじめ、私に恥ずかしい言葉を投げ掛けたり、時折コードのスイッチをいじりバイブの動きを変えたり、奥様はなおも鞭で叩いたり、蝋燭まで垂らされました。私の情けない姿を見て笑い、楽しんでいたのです。いつまでもその状態で時間的なものは全くわかりませんが、ついに私は絶頂へ昇り始めてしまいました。自分が信じられませんでした。こんな状態で感じてるなんて。失禁よりもっと女として恥ずべきことで自分を恨めしく思いました。しかし、昇り詰める生理は止まってくれませんでした。彼らに悟られまいとも努力しましたが、それもすぐにばれてしまい、最後は自分自信にも負け、テーブルの脚を軋ませて腰を振り自ら絶頂を迎えに行ってしまいました。彼らは拍手までして、変態女とか野獣だとか同じ女とは思えないはしたなさだとか、そんなことを言われ、精神的にズタズタにされました。その後もしばらくそのままにされ、その後も何度もいかされました。いえ、彼らがお酒を飲んでいる横で、勝手にいっていました。一人で大声を出して浅ましい姿を曝していたのです。自己嫌悪などと言う生易しいものではなく、とてもショックでした。なんだか、ホントにスイッチが入ってしまったようです。昼間からこんなこと話してしまってすみません。批判する方、ごめんなさい。でも、止まりそうにありません。
過去の自分の恥ずかしい姿を晒してしまったことで、本性が現れてしまったようですね。あなたは陵辱されて辱められると、感じる変態マゾ女だったってことですよ。
陰毛を焼かれ、終いにはバイブでいかされ続けたんだ?すごいな。
男の欲望をぶつけられたのではなく、無機質なバイブで際限なく刺激され、み
んなの見ている前で体をヒクつかせながらイキ続けたんだ?
その時のヤツらの目、覚えている?
見下されるような目だっただろうね。部下さえも。
その前で涙を流しながらイキ続けたんだ?まるでそういう玩具のように?
はい、見下されました。今では派遣で事務的なことを淡々とこなす毎日ですが、当時は総合職として、チームのリーダー的存在でした。男性社員を叱ることもあるくらいでしたので、そのショックは当時計り知れないものがありました…今では、変態ですから仕方がないと思っています。それがあの日を境にそうなったのか、もともとそうだったのか、それも自分でもわかりませんが、あの事件で職と彼氏、その他様々なものを失ったことでどうでもよくなった、という気がします。夜にもう少し続きを書きます。それから、みなさんも私を見下した表現で変態扱いしてもらって結構です。遠慮しているように感じるので…
犯された、というより弄ばれた様子を読むと、たしかにそれなりの位置だった
のだろうけれど、今ではもう自分で変態というまでになってしまったのだね。
その時に一緒にいたボンクラ部下はさぞご満悦だったことだろうな。
アダルトグッズにまで堕落した美紀。
夜にも書いてくれるんだ?地獄とまで言ったのだから、まだまだ序の口だろうね。
汚れきった美紀にここのみんなは紳士的に対応しているだろう?居心地が悪く
なってきた?優しくされるほどの女ではなくなってしまったものね?
続きを夜にしたのは、自慰行為するためだったりして。
壊れていく様を、もっと見せてくれよ。
気持ち良くなって、ようやくMに目覚めて、受け入れたんですね。よかったです。
しかし、この接待だけで、事は収まったんですか?まだ、書かれてない事もあるので
は?どうしようもない後輩は、美紀さんの失禁の後始末だけだったですか?
一旦縄を解かれたときはこれで終わりだと思いました。が、私を待っていたのは、カンチョウでした。部長には、『キミの部下とするかカンチョウか、好きなほうでいいよ』と言われ、私は『どっちも嫌です!もう許してください!』と号泣しました。そんな酷い選択肢から逃れられない現実に絶望感にかられました。奥様は泣いている私の顔面から体中を鞭で振り回し、こっちはもっと辛い境遇になっているんだよ!とか言ってました。さらに泣き叫びましたが、誰も止めも許してもくれないどころか、ニヤニヤしながらお酒を飲んでいました。私は考えた末、カンチョウを選択しました。どちらにしても酷いなら、後輩とするのだけは避けたかったのです。両手を両足首に掴む格好を取らされイチヂクカンチョウを2個くらい入れられ後ろに手を縛られました。小さめの洗面器を差し出され、これにしろっと言うのです。かなり我慢しましたが、トイレには行かせて貰えず、泣きながら洗面器を跨ぎました。大と小をほぼ同時に吹き出してしまいました。もちろん号泣でした。洗面器は用を足すには小さく、両方がはみ出てしまいました。が、次から次へ出てくるので、号泣する以外どうしようもありませんでした。その後、部長の指示により、後輩にティッシュで拭われ、こぼしたものも全て彼が片付けていました。部長達は女のくせに派手にして、とか、匂いが普通の女じゃない、とか、笑っていました。これで私の精神は完全に崩壊したのです。汚い話しですみませんでした。でも、私はこのサイトに来て最高の淫らな気持ちになっています。
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