当時また中学1年でした。その日私は、学校が終わり、家に帰り留守番をしていました。
父は公務員、母は保育士で共働き、兄も学生で私一人の状態でした。
いつもと変わらない日でしたが、その日は宅配便の方が来ました。
何の疑いもなく出ました。
一人を確認するとそのお兄さんは、突然豹変し、家に押し入りました。
もう怖くて声も出せず、腰が抜けて逃げる事も出来ません。
イヤだと叫び暴れましたが、当然男の人の力には勝てず、みるみるうちに服を引きちぎられました。
下着姿にされると無知な私でも想像はつきました。
比較的小柄な私の上にお兄さんがのし掛かります。
俺が女にしてやるから、気持ち良くしてやるから、と。
いやぁいやぁぁ!!私は叫びました。
構わず口や耳、首すじをベロベロとなめ回します。
次は思い切りブラをずりあげ、乳首を吸い上げます。
ちゅぅちゅぱっ。お兄さんは嬉しそうに吸い付いていました。
舌が私の全身を這いずります。気持ち悪くて、体は押さえつけられ、ただ泣く事しかできませんでした。
舌が下へベロベロと下がってきます。
お兄さんの手は私の胸とあそこを弄りまわす。。
いよいよパンツに手が。
ヤバいと思いまた暴れましたが無駄でした。
じっくり見てやる!気持ちいいぞ!
スルスルと脱がされ、思い切り足を広げられ。。
お兄さんはあそこを見て嬉しそうでした。
初めてクリを舐められました。広げられ吸い上げるのです。
いやっお願いいやだと言っても更に激しくなるだけでした。
おま○こもベロベロと舐めたり吸ったり。。
乳首を吸い上げ、またクリを執拗に吸い上げる…
初めての事なのに体に電気が走りイッてしまいました。
ずっと硬くしていたお兄さんは私の口にムリヤリちんちんを入れ夢中で腰を振りました。
口をすぼめろとか先っぽをベロベロしろと言われ怖くて従いました。
さらにビンビンに、大きくなっていました。
そろそろおま○こしようなぁイヒヒと笑います。
お兄さんを必死で振り払いましたが捕まり押さえつけられました。
思い切り足を広げ、あそこも丸見えなはずです。
お兄さんは先を私の割れ目に這わせ上下に擦っていました。
さぁいくぞぉ。とお兄さんは腰を入れ、私の処女は無惨に奪われました。
ぎゃぁ痛いぃいやぁ!と叫んでいました。
それを聞きながら、お兄さんは気持ち良さそうな顔で腰を振っていました。
あぁ締まってるぞ。最高のおま○こだとか言って、痛いと言っても激しく腰を振りました。
更に腰の動きが激しくなりました。
お願い離していやっいやぁぁぁ!
お兄さんが、元気な子供孕めよ~と言いながら一番奥で、何度もイヤらしい液を出されました。
もぅ私は放心状態でぐったりしていました。
その後、お兄さんは後ろからはめたり下から突き上げたり・・・と何度も何度も私の中に射精しました。
私もいけないのに、最後にはイキまくって腰を振ってました。
お兄さんは気が済むと慌てて帰り、私は直ぐに洗い流しました。
処女がレイプなんて悔しくて今でも忘れられません。
ですが、あの時の気持ち良さが忘れられません。
お兄さんのあれも大きくて。。。