母が父と離婚後、10才年下の彼氏卓也と同棲しはじめたのは、私が12才のときでした。
母は水商売で、卓也は店に来てた客でした。
妬きもちやきの卓也は母にぞっこんで、母が店から帰ると必ず激しいセックスをしていたようで 毎晩母の喘ぐ声で目が覚めました。
二人のセックスは、1日とあくことはなかったので、生理のときも何とかしてたんだと思います。
同棲を始めて1年ほどして、母が交通事故にあって入院しました。
卓也は毎日毎日、母の見舞いをしてよく看病もしていました。
ある晩、そんな卓也が夜中に私を起こして「紗耶、最近ママに似てきたね」と布団に入って来ました。
いつも優しい卓也が、息を荒くして抱きついて股間の硬い物を私の太股に押しつけてきました。
私が「重い、痛いよ、やめて卓也お兄ちゃん」と言って押し退けようとしたら、卓也は無理矢理キスをしてきて舌を強引に私の口に押し込んできました。
私は暴れて嫌がると、卓也は私のパジャマを捲って胸に吸い付きました。
ちょうど胸が膨らみ始めた時期で、とても痛かった。
「やめて~痛いよ痛いよ」と言うと、卓也はいつもと違う目付きで鼻息も荒くて、強い力で私を押さえつけて私の乳首を吸いながら舐め回しました。
右手で私のパジャマのズボンを下げると、両脚の間に無理矢理体を入れてきました。
「いや~っ、いや~っ!」と、私はもがいて体をずらそうと必死になりましたが、卓也は私を押さえつけて逆さまに私の上に跨がりました。
卓也は「舐めたいだけだょ、舐めるだけだよ」と言って私の両脚の間に顔を入れて、オマンコを舐め回しました。
私は怖くて怖くて、泣くことしかできませんでした。
卓也は「あ~、紗耶香、ママと同じ味だよ~」と言いながら、ペロッペロッペロッと舐めたり舌を震わせながら割れ目に入れたり出したりしました。
卓也はガバッと起き上がり、また私に乗ってきて私を押さえつけると 無理矢理に自分の勃起したペニスを私のビトビトになった股に挟んで腰を振りながらドクンドクンと射精しました。
こんなことが毎晩続き、半月ほどしたころには 私の処女は奪われました。
それは、母が退院してからも時々あって私が二十歳まで続きました。
母は知りません。