去年、家が家事になりアパートを借りるまで、子供の小学校の近くの知り合いの家に世話になりました。
火事は大したことは無かったのですが、消火の際に全て水浸しになってしまいました。
知り合いはナースで、50代の女性で私と同じ母子家庭ということも有り いつも何かとお世話になっていました。
彼女の息子さんは大学生で22でした。
暗い青年で、帰宅するとほとんど部屋から出て来ることもなく、私と会話はありませんでした。
ある晩、彼女が夜勤でいない時に 寝ていた私は下半身に異変を感じました。
いやらしい夢を見ている時のような感じで、アソコを舐められているのを感じました。
目が覚めてくると、ピチャピチャピチャっという音も聞こえ、ますます舌の感触がしました。
「あ!舐めてる」と感じましたが、騒いで子供が起きるのが怖かったんです。
私は寝たふりを続けました。
何年ぶりのクンニでしょう。
羞恥心と嫌悪感と同時に快感もありました。
私はイヤだと思いながらもイキそうになった瞬間、息子さんはいきなり自分の勃起した硬くてかなり大きな物を、無理矢理に挿入してきました。
私は慌てて「いやっ!」と小さい声で言うと、息子さんが私の口を手で押さえて「なら、娘を犯すよ」と低い声で言いました。
私は抵抗をやめ、おとなしくしました。
惨めで涙が溢れてきました。
何年もセックスをしていなかったせいか、大きな硬いペニスで私のかなり濡れているはずのヴァギナも裂けそうでした。
ゆっくりゆっくりと、ペニスが突き上げている間も、犯されている屈辱と だんだん濡れてしまう自分の体を恨み涙は溢れました。
息子さんは、私の寝間着を捲り両方の乳房を揉み合わせて乳首を舐めながら吸いました。
その時に、腰の動きが激しくなり 搾り出すように子宮の奥で射精しました。
解放されたときにトイレに駆け込み拭いてみると、少し出血していてヒリヒリとした痛みがありました。
あんな大きな硬いペニスは初めてで、何年も貫かれることの無かった部分は切れていました。