娘ができちゃった婚をして、夫婦共に23才と若いので私と同居を始めました。
娘が妊娠7ヶ月で、切迫流産をしかけてから入院しています。
私は寝る前に、必ずワインを飲んでから寝るのが習慣ですが、最近 ずいぶん酔いが回りすぎることに疑問を持ちました。
ある晩、飲んだふりをしてベッドに入りました。
しばらくすると、娘の夫が忍び足で部屋に来ました。
そーっと布団を捲り、私のネグリジェの前を開けると触るか触らないかくらいに胸を揉み、乳首を吸い 舌先でチロチロと舐めました。
とても感じてしまい、すぐに濡れ始めてしまいました。
私はショックで起きられませんでした。
娘の夫は、私のパンティをそっと膝まで下げると、今度はクリを舐め始めました。
舌はまた、チロチロとクリを舐めながら舌先が割れ目の方に入ったり出たりしました。
私は声が出そうになり、じっと我慢はしましたがジットリと割れ目から溢れるものは止められませんでした。
離婚して7年、オナニーしか快感はありませんでした。
離婚前も何年もセックスはしていなかったので、クリを舐められる快感を忘れかけていました。
声こそ我慢しましたが、少しづつ自分の両脚が開いてしまうのは抑えられませんでした。
その間、娘の夫は自分のペニスを扱きながら私の溢れる愛液を舐めていました。
私が耐えきれずに絶頂感に達する寸前に、そーっと彼は私に乗ってスマタのような格好で硬いペニスを擦りつけました。
私はいけない いけないと思いながらも、硬いペニスの先がクリに当たる度に愛液を噴き出させるようにアソコを濡らしてしまいました。
彼はイキそうになったのかグイグイと強く擦り付け、ペニスの先がニュルッと入口に入った瞬間に私に絶頂感が襲ってきました。
堪えていた声が僅かに鼻から漏れて「んんんっ…」と、顔をしかめてしまいました。
ヴァギナはギュンギュンヒクヒクと痙攣して、オナニーでは出ない程の愛液を湧き出させていました。
彼は「お母さんっ」と小さな声で囁いて慌ててニュルニュルのオマンコからペニスを抜くと、私のお腹の上でドクドクドクと射精しました。
私が起きてるのを気付かないようで、そっとテイッシュで私のお腹を拭いてパンティとネグリジェを直して部屋から出て行きました。
ベッドは私の愛液でグッショリ濡れたままでした。