私は42歳になったばかりの主婦です。家庭は10歳違いの証券マンの夫と大学生の息子がいます。今から6年前のこと、私は夫の単身赴任にセックスレスで欲求不満になっていました。中学に上がった息子が毎日部屋でオナニーしていることさえも、私はからだの奥が疼きっぱなしになるくらい堪らないのでした。ゴミ箱の中の大量のティッシはあの匂いを放ち、私を息子の部屋で裸になりからだに擦りつけながらバイブを使う毎日でした。そんなある日、夕方帰宅した息子がいきなり私に詰めよると、髪をつかまれリビングで引きずりまわされ殴られました。息子が恐ろしい顔で母の私を思い切り平手で打ったのです。ビデオのボタンを押す音がしてテレビに私が大きく映りました。そうです。私が全裸で股を開いてバイブを出し入れする様が鮮明に撮られていたんです。言うまでもなく息子の部屋を高い位置から眺めている角度で撮影されていました。本棚の中に隠していたんでしょう。息子は何度も私を打ちながらファスナーを下ろして私の鼻先に立派なものを突き付けました。やるから早くくわえろ!と有無を言わせず私の顎をつかんで口をこじ開けると無理やり押し込みしゃぶらせました。私は頭が真っ白になっていました。ただ息子の立派なものの大きさと太さに男の逞しさを感じるだけで、心の中では知らず知らずにこのことを待っていたのに気付いていました。犯される…そう感じると私はもうからだの力が抜けていき夢中で息子のおちんちんを舐めていました。恥ずかしくて死にたいくらいの筈なのに、私は今までで一番美味しいおちんちんを味わっている気がしていました。息子に蹴られ押し倒されて股を開かれいきなり挿入されたとき、私はもういきそうでした。息子の顔が目の前でからだの中をすごく固いおちんちんが激しく入ってくるのです。私は真夜中まで息子の気がおさまるまでセックスし続けました。夫との単調な決まったセックスなどとは比べものにならないくらい息子のものは立派でした。息子は私をものにしてからは陽子と呼んで命令するようになり、私ははいと返事をしてどんなことでも言うことをきかされました。一晩で私は息子にセックスの虜にされてしまったんです。あれからこの6年間にいろいろなことがありました。息子は今年婚約して来年卒業すると同時に結婚する予定です。私は夫の留守に今でも月曜木曜日に息子に抱いてもらっています。夫とは年に数えるほどしかありません。息子も愛してくれてます。