レイプ被害に遭ったら警察とか親に話せとかいうケド…
実際にレイプされなきゃ分かんないよ!この気持ち…
「お姉ちゃん濡れてるじゃん~」と言われた
濡れるのはきっと女の子の防衛本能で感じてるわけじゃない!
感じるわけないよ!
「可愛い声だしてるよ~」とか言われて余計に傷つくよ…
運命の2008/2/22
自分の部屋のベットだった。
レイプされた後、風呂から上がり弟が自分の部屋に戻ると
親が帰宅するまでずっと泣きっぱなし…
だけど親に言えるわけない…
私をレイプしたのは医大に通っている弟だもん…
両親が仕事で外出してる時にいきなり部屋に入ってきたとき冗談だと思った
「麻里!あのさぁ~…お願いがあるんだ!」と
ベットの寝転がって音楽を聴いていた私の胸を触っていきなり抱きついてき
た
「麻里は近親相姦って興味ある?」
「頼む麻里ネェ!一発やらせてくれないかな?」
「エッ!」
「…!チ…チョ…ト!」
「きや~」と
一瞬叫び声を上げたが興奮していた弟は黙らせるために馬乗りになって本気
で私の腹部を殴りながら倒れ込む私の口をキスで塞いでしまった!
痛さと怖さで抵抗できない私のスゥェットのズボンを脱がしにかかる弟…。
今まで俺に見せたことがない弟の形相にベットから犬のように床を這って
ドアに逃げる私の黒髪を掴み部屋の中央に引きづり仰向けに倒された
弟のあまりの凶暴さに恐怖でブルブル震えていると
「姉ちゃん!声出さんといて!」
「一発でいいからヤラせて!ハダカ見たい!」
弟は気が狂ったように意味不明な言葉を言いながら私の穿いていたパンツを
脱がしはじめた…
「イヤッ!○○!ヤッ…ヤメテョ…」と
パンツを脱がされまいと両手で抑える私
「お願い…もうヤメテ…冷静になって!」
「アッ!っちょっちょっと…ダメ!」と
叫んだときパチッ!と頬を殴られた…
痛さより今まで見たことがない弟の行動に涙をボロボロ溢していた
弟は容赦なく私のトレーナーを捲り上げ乳首に吸い付いた。
「ダメッ!」と
いいながら顔を後ろに反らし弟の頭を押してなんとか逃れようと暴れたけど
男の力にはかなわない
「もう…イヤッ!○○もうやめて…」と弟にたいし泣き叫んでいたけど容赦
なく私の肩を抑え逃がさないようにグッと力を込め乳首を吸いだした
「ダ、ダメなの!」
「ウッ…ウッ…もう許して…」
弟は乳首を吸いながら叫ぶ私の口を手で塞ぐと右足をピッタリ閉じている
股の間に割り込ませ私の脚を強引に開かせた。
必死に抵抗するが力では弟にかなうはずなくとうとう身体を割り込まれ
足を開く格好にさせられた
恥ずかしさや恐怖で必死に暴れ「イヤッイヤッ」と
叫んでいたら再びキスをする弟
私はもう口を閉じ懸命に弟の舌の侵入を防いでいたけど唇や歯をベロベロ
舐められいきなり右手が私の一番恥ずかしい箇所に入れられた!!
「イヤァ~もうヤメテ!○○ダメなのよ~」
弟の口から逃れ大声を出して近所に助けを求めた瞬間!
信じられないことに弟は手加減なく私の頭をガン!ガン!とフローリングに
叩きつけた…
意識が朦朧としながらも「お願い…○○クン…」
弟のことを今まで呼んだことがないクンづけで独り言のように顔を背け恐怖
から大声を出せないまま泣くことしかできない私…
弟は左手で私の両手を掴み万歳の格好にさせると右手の指をさらに奥に入れ
て夢中でピストン運動をはじめた
「イタッ…アッ!痛いよぅ~」
「助けて…お願いだからぁ~」
やがて乱暴に動かしていた指を止めると私から離れズボンを脱ぎだした
(いやだ!絶対にできない!)
私はハダカのまま床を張って部屋から逃げようとしたけど足で背中を蹴られ
たり押さえつけられたりして逃げることができず再び仰向けにされると全裸
の弟がカチカチに固くなっていたモノをブラブラさせながら私の間に割り込
んできた…。
私は弟の気配を感じ最後の抵抗をはじめた
「ヤッ!それだけは!ダメ!!」
「お願い!それだけはやめて!姉弟なのよ~」
「絶対ダメ!ダメなのよぅ」
弟は焦りながらも腰を突き出し逃げる私に苛立つと無言のまま力任せに頬を
叩かれ私の動きが止まった瞬間熱く固いモノがグッと入ってきた!!
「アッ!ヤダヤダ…お願い!」
「○○クンダメなのよぅ~」
私の悲痛な叫び声を無視して弟はいきなり全速力でピストン運動をした
「アッ!酷…酷い!アッ…」
「怖い…怖い…な、中で出さないでね…」
「ハッ…ハッ…○○ダメなの~」
「な、中はだめよ~」
泣きながら弟に哀願する異常のままやがて弟は絶頂を迎えたみたいでどんど
ん奥へ押し込むように挿入しスピードを上げだすと私も正直女の本能で
「あっ…うっ…」と
声を抑えきれなくなり
「ハッ…ハッ…」と
声を出し始めると一気に興奮した弟のモノが膨張していくのがわかり慌てて
弟を引き離そうともがいたけど…
「うぉぉ~!!」と
ケダモノの叫び声の中一気に熱い弟の精液を中で感じてしまった!
「バカバカ!ダメ!ダメ!イヤァ~」
「どいて!どいてってばぁ~」と
弟のキスを逃げながら叫ぶとその後弟は私の上でグッタリしてしまい中で小
さくなるまでどうすることもできず弟のキスから逃れるように顔を背け泣く
だけだった
すると…
信じられないことに私の中で小さくなるだけだと思っていたモノが抜くこと
なくムクムクを再び中で固く大きくなった…
ハッ!として弟をなんとか退かそうと胸を押すけど逆にそのまま腰を振りだ
した弟
「アッ!もうイヤッ!」と泣きだした私に
「姉ちゃんも気持ちいいだろ!」
「俺!最高だよ!」と
言いながらガンガンと表現できるぐらい乱暴に突きながら
「俺の奴隷になってな!」
「今日からは俺と毎日セックスしような!」と
信じられない言葉を言いながら
「もう中に出さないで!」とお願いしてるのを
「奴隷にならないと中に出す!」と
脅され奴隷の意味がよくわからないまま奴隷になることを誓わされた私…。
結局お腹の上に出されたけど二度目と思えないほど大量の精子で呆然として
いる私の口に指でその精液を飲ませる弟
拒否していたけど殴る仕草をされるともう怖くてほとんど指に付着した精液
を全部飲まされた…。
その後「ご主人様の後始末だ!」と命令され濡れ光っている弟のモノを咥え
させられその後一緒にお風呂に…。
少しでも逆らうと浴槽に顔を沈められもう逆らえない私
再び固くなったモノの上に自らしゃがんでセックスを強制させられた後
弟に私の身体を洗わされ本気で私を奴隷にしたと思っている
その日以来、弟を避けているけど同じ家だから当然全部はムリ…。
家ではミニスカート以外履くな!と命令され弟は親に隠れて私のお尻を触っ
たりスカートの中に手を入れたり、親たちがいるリビングに無理矢理呼び出
されテレビを観るフリをしながらピッタリ横に座らされ弟の固くなったモノ
を握らされたり…もう気が狂いそう
幸い妊娠していなかったけど今は私が「ゴムを着けさせてください」と土下
座して私が弟のモノにゴムを着けないと弟は避妊なんてしないぞ!と脅され
ている…
私も悪いけどとうとう日曜日ミニスカを履かされ買い物に付き合わされた後
カフェで足を開いて知らない人に下着を見せたり、ラブホに強引に連れ込ま
れたり…
親がいないときは私は言い訳をして朝から外出して大丈夫だけど弟の都合で
夜中私の部屋に侵入してどこで買ってきたのか赤いロープで無理矢理後ろ手
に縛ったまま犯されそのまま朝まで縛られたまま寝かされたり高校の制服を
着せられた犯されたり…
耐えきれず親に「独り暮らしがしたい!」と相談してるけど女の子の独り暮
らしは危険だと怒られそれが弟の耳に入ると
烈火のごとく怒り縛られビデオで録画されながらアソコの毛を剃られるとビ
デオに向かって恥ずかしい格好のまま「一生○○様の奴隷になります」と誓
わされ友人や会社仲間のアドまでチェックされた…
もう限界だからだれでもいいんで結婚してこの家から逃げようと思っている
男が羨ましいよ…傷つくのは女ばかり
レイプ事件は家族が守ってくれるとか家族には相談しなさい!と
人は言うけど私はどうなるの?
きっと世間体を気にして親はうやむやにすると思う…
だって弟は我が家の期待の星…。
大切な跡取り息子だもん