茶道部の一年です。
お茶の中に薬を入れられてて、何も分からずに飲みました。
しばらくすると一年の女子三人だけ、意識はあるけど腰が抜けたみたいに
なって、座っていられなくなりました。
先輩達は出て行って、入れ替わりに男が何人も入ってきて、
ろくに抵抗も出来ず、さらにお尻からも薬を入れられました。
直腸から吸収すると効き目が早いとか言って。
意識が混濁して、どんな効果のある薬だったのか、はっきり分かりません。
3人とも、男が何人いるのかも分からないうちに
何度も何度も犯されました。
何回犯されたのかも分かりません。
男の手で体を触られたり、あそこを突かれたりするのに
反応するだけの人形みたいでした。
それでも、何をされているのかは分かっていて、涙が止まりませんでした。
3人とも処女だったのに、あそこも口もお尻も、滅茶苦茶に使われました。
血が出ていましたが、痛かったのかどうかは記憶にありません。
その後、私たちはそれぞれ決まった人を相手させられるようになりました。
その人に売られたんです。
私の初キスも、処女も、全部その人が買ったんだそうです。
毎回、自分で浣腸してきれいにしてから、お尻にお薬を入れられます。
薬を入れると頭が朦朧としてきて、
最近ではその状態になっただけで濡れてしまいます。
前に入れられると後ろを、後ろに入れられると前をねだってしまう女に
されてしまいました。