五年前の話… 誰にも話してないことなんですが、レイプされました。それも二人の男に! 場所は某ロ―カル線の駅を出たところにあるトイレで… 仕事帰りで最終電車降りたあとの話です。一人住まいのワンル―ムまで歩いて帰るんですが、トイレが我慢出来そうになかったので、ついそこへ入ってしまったことが、悔やまれてなりません! 用を足して身繕いをしていると外で男たちの話声が聞こえて来ました。そのトイレは男女の区別が無い小さいトイレで個室の外に男用の便器がある所… 『こないだの女良かったやろ~』『よがりまくってたし~』… 卑猥な話をしてるんです… 今出るの怖いなと思い、気付かれないようじっとしてたんです。しかし、『長い奴おるやんけ』『早くしろや!』と個室のドアをたたいたり蹴ったり… いたたまれなくなって「すみません、今出ます」と、答えてドアを開けたとん、私が出る前に 男が押し入って来たんです。そのまま、私に後ろから抱きついて動けないようにすると、もう一人も 個室に入り込んで来て、スカ―トを捲りあげ、必死で閉じた太股の間に強引に手をいれて 私の股間を揉みあげてきたんです。後ろの男にはシャツの裾から手をいれられて胸を揉まれて… 『湿ってきたぜ』と言うなり下着の脇から指をあそこの中に入れてかき回されました。私も すでに男を知った体でしたし、男の指が出入りするたびに股間から聞こえる音の意味も わかっていました。いつの間にか「ぁぁ…」と声を出させられて… 下着の脇から太い物を押し当ててこられても抵抗できず、おまけに押し込まれた瞬間には「あああ~」と一際高い声を出してしまったのです。しかも激しいピストンに合わせて「ああ…」「はぁ…」「あぅぅ…」と声を出してしまいました。知らない男のもので犯されているのに、感じてしまっていたのです。一人目の男が終わった時には、もう立っていられないほどで、二人目の男には個室から引き出されて トイレの床の上で犯されました。そして… 完全にイカされたんです。