★次に公園で起きた事です。
その車に私だけ乗せられ、人気のない駐車場に停めました。
凄かったな美穂、痴漢のチンポに尻ふるのはお前だけだなぁと言って抱き寄せられました。
みんな見てたぞお前がザーメン垂れ流しいきまくるのを、俺も興奮したから脱いでチンポしゃぶってくれ。
私は凄く彼を愛おしく感じファスナーを下げオチンチンを取り出し口に含みました。身体の中の血が又騒ぎ出すのがわかりました。
美穂がオマンコしたいのは臭い便所だろ、レイプ好きの変態OLだからな。
私はコートだけをはおりトイレへ歩く彼の後をついていきました。
電灯が半分切れてる身障者用トイレに二人で入り男から言われたように全裸になり、彼の足の指・お尻の穴を愛おしく舐め、そして四つん這いになるように言われました。
私は待ち切れず早く挿れて、いっぱい声出したいの、早く、お尻を高く上げました。
美穂は本当に淫乱だな、オマンコしたいのか?
はい、お願いします。挿れて欲しいんです早く
どこにだ!言ったらな!
美穂のオマンコです。早くしてください!
よしわかった挿れるよ!
彼はやっと美穂の後ろに来てくれました。挿れてもらえる、声もいっぱい出せる、きて!
ダメ!!お尻は嫌!
彼は美穂のお尻にオチンチンを入れたのです。
あ、なんか変です。電車の中でも指を入れられたせいでしょうか、感じるのです。
あーダメ おかしくなるよ
美穂はケツの穴でも感じる変態だな、いいか?
いいです、マンコより感じます。やめないで ねー
そうか、お前は本当にザーメン処理の公衆便所女だな、この穴にもザーメン欲しいのか?
欲しいです。美穂は公衆便所女です。だから出して
激しいピストン運動の後に、私のお尻の中で大きな律動が始まり温かいザーメンが今までと違ったところに放出されました。
お尻の穴から背中へそして頭のてっぺんまで異様な快感が走り、それが永く続く事を期待してしまいました。
車で家に着いたのはそれから二時間後でした。
これからどうなるのか自分でもわかりません。