又、書いてしまいました誰かに聞いてもらいたくて。
19時50分に時間と場所のメールが届き、次の電車に乗るように連絡がきました。
今日は大雨でホームはいつもより人が多い感じです。
少し緊張して列の中程で待っていました。服装は言われたとおり黒の超ミニスカートに白いブラウス、黒の下着に黒のガーターストッキング赤のパンプスです。白いハーフコートをはおってます。
電車がホームに着きドアが開きかなりの人が降りました。ただ車内はそんなに空いてる様子ではないようです。先頭の人が乗り込むと急に後ろから押され自分の意思とは関係なくどんどん奥に押されていきます。
ドアが閉まり電車が動きました、前の男が異常に接近してコートのボタンを外しブラウスのボタンも外しその手を背中に回しブラジャーのホックを外したのです。こんな事が車内で許されるの?廻りを見ると後ろに二人横にも二人この人達??
後ろからもお尻を両手で廻すように揉まれてます。恥ずかしくて下を向いたままです。
前の手は胸からお腹、太腿へ、後ろの手はお尻の割れ目を下着の上からなぞり、それから下着の脇から直接触ってきました。横の男は足でパンプスを内側から押し、脚を拡げさせます。前の男はコートの下のスカートをお腹の辺りまで捲くり上げ私を抱くように前屈みにさせました。
横の男は脚を閉じないように押さえてます。後ろから硬くて温かい物がお尻に感じてます。電車の中で挿れるの、本当に挿れるの、怖さと期待感で頭がいっぱいです。
後ろの男が下着を膝の辺りまで下げました。恥ずかしい誰かに見られたらと思った瞬間に硬いものが入ってきました。
嫌!凄い!本当なの!嫌!
身体全身に今までに経験した事ない波が♪
動いて、もっと突いて、期待したよりさらに激しい摩擦に あ、ダメ、限界です!
前からクリトリス触っちゃダメなの、行くよ!声出ちゃうよ!
前の男の胸に顔を埋めた途端に私の中で爆発が起こりました。
温かい樹液が勢いよく発射されてます。
これが好きなの、素敵なの、これがいいの!
電車が止まって人が動きはじめました。ダメ抜かないでまだダメなのと強く思いましたが、抜かれてしまい、流れ出したザーメンが太腿に感じました。
電車が出発しました。
少し場所が変わった気もしますが男達が周りにいるのは確かです。
違う男が後ろにいるようです。下着はハサミで切られたのしょうか身体にはもうついてません。
その分、脚を一人目の男より拡げ二人目の男を受け入れました。
下から突き上げる快感がたまらないです。身体をまさぐる手も何本あるかわからない程です。
私の手も硬いものを握らされてます。
二人目の男も大量のザーメンを私の中にくれました。私の身体も同時に絶頂を又迎えました。
痴漢に犯されて喜ぶ美穂はなんて嫌らしいの、もう堕ちるしかないの?でももっと犯してと思う自分がそこにいるだけです。!
前にいた男が合図すると横の男が私の右脚を持ち上げ拡げました。私は後ろの男に寄り掛かかる姿勢になるとそのまま前の男が正面から硬い物を挿入してきました。
正面からの出し入れはクリトリスにたまらない摩擦です。声をいっぱい出したいけどここは電車の中ダメです、おっぱいも気持ちい、もうダメです。
凄い!そんなに速く動いたら、行っちゃいますゴメンナサイ!力が抜け支えられて立ってる状態です。少ししてオチンチンが1番深く入った状態で奥にザーメンが発射され又、登ってしまいました。
次の駅で降ろされ外に出るとすぐに公園です。初めに私をレイプした男が車にいました。
★中傷や非難が多いようですと中止にします。
嫌な人もいると思いますので。