先日投稿したものです。
あの男がまたマンションに来ました。
今回も下着姿になるように言われ、またじ~っと舐めるように見てきました。
前回も書きましたが、彼はかなりイケメンで、服装もおしゃれなんです。『なぜこの人が??』
って思ってしまいます。
郵便受けにティッシュが入れられた日には、勝手な想像で、デブでオタク系の気持ち悪い奴なんだろうな、って思ってたからすごく意外で、こんなイヤラシイ目線を向けられているのに彼の顔をじっと見てしまう自分がいました。
「何?俺の顔なんかついてる??」って聞くから
『そんな男前なのになんでこんな事…』っていいました。
街で目をつけた可愛い娘が知らない相手に裸を見られてるってシチュエーションが好きなんだって…
執拗に下着姿を見たあと、全裸になるように命令されました…前回は下着姿しか見られていなかったけど、今回は全裸です。恥かしかったけど素直に従い、手で胸を隠していました。が、すぐに手をはらわれ、乳首に鼻面がつきそうなくらい近付き、凝視してきます。
羞恥心から泣き出しそうになりました。
それを彼に悟られまいと必死に耐えていました。
急に私を抱えると、私がいつも寝ているベッドに私をころがし、脚を大きく広げられました。
恥かしくて両手でアソコを隠そうとしましたが、軽く払いのけられ、仕方なく私は顔を両手で覆い、恥ずかしさに耐えました。
すると彼がアソコを舐め始めました。
じゅる…ピチャピチャ
とイヤラシイ音が部屋に響き、私の恥ずかしさに追い討ちをかけます。
どれくらい舐めていたでしょうか…20分くらいかも知れませんし、一時間くらいかも知れません。
『あ…ん』
クリトリスを強く吸われた時、我慢していた声がもれてしまいました。
彼は「あれ?いやがってたんじゃないの??気持ち良くなってきた??」
彼は私が声を出すのをまってたみたいでした。
一気に服を脱ぎ、こないだと同じく大きくそそりたつアレを出すと、私のアソコの入口あたりをゆっくり出し入れします。
亀頭が少し入ると抜き、また少し入ると抜きを繰り返します。
それは焦らすように長く続きました。
『い…、れて』
私はついこう言ってしまいました。
長く愛撫され、しかも入口で焦らされ、おかしくなっていたのかも知れません…
「ははは!見ず知らずの男に『入れて』かよ!淫乱だな、お前は!」
そう言うと彼の大きなアレが私を貫きました。
『あぁぁ』
私はもう何がなんだか分からなくなって、声をあげてヨガっていました。
彼の動きが早くなって、私は『あ、イクんだ!』って思って
『中には出さないで』
と叫びました…
でも…そんなお願いを聞いてくれるはずもなく私の膣の奥深くで脈打つとビクビクという感触とともに射精されました。
私はなぜか思いっきり膣に力をいれて彼のモノから絞り出すようにしてしまい、彼は呻き声のような声をだして果てました。
私は自己嫌悪から泣いていました…
最後に彼は、そっと布団をかけてから服を着て出ていきました。
私は…
やっぱり彼は基本的に優しい人だと思いました。
ハッキリ言って強姦なんですけど、彼のような人で私は救われてるかもしれません。
前のような、先々の不安は少し和らいだ気がしました。