弟の一哉のテスト期間最終日、PM1:00頃帰宅し、誰も居ないはずの玄関の
鍵を開けると、何足もの男の靴が…、「一哉バイトじゃ無いの?」声を掛けな
がら2階に上がると、わたしの部屋からTVの音が… 。一哉の部屋から同じ学
校の制服を着た男が出てきて、捕まれ「瑞穂さんお帰り!」 何故わたしの名
前を?
わたしの部屋に押し込まれると、6人程の制服姿の男が下着を手にしたり、
くつろいで居るのです。クローゼットやたん笥が開けられ、ベットの上に
も、下着や洋服か散乱していました。男達は慌てる様子も在りません。
「これがD65の胸?」 「俺今日来て良かった!」 7人の男が舐めるよに見る
のです。「貴方たち警察呼びますよ!」大声を出しました。
この時間、周りの家も留守である事、知っているらしく、皆で笑うので
す。「嫌がる方のが興奮するよな~あっ。」 全てが無駄でありる事が分か
り、彼らの性欲処理される覚悟しました。
ベットに倒され4人に手脚を捕まれ逃げられません。ジャケットとブラウス
のボタンを焦らすように外され、ミニスリップの上から胸を揉み始めまし
た。スカートは捲らずに、手を入れられ、パンストと一緒にショーツ脱がさ
れました。「服は着たままのが興奮しなくない?他の奴は掛けられるしね!」
それ以上服は脱がされず、嫌がる声を聞きたいのか?口は塞ぎません。
散々弄ばれ、ついにあそこに、あてがわれ強引にわたしの中に。何度も体位
を変えられ、嫌らしい言葉、浴びせられ犯され続けました。
「お願い。中だけには出さないで」 何度もお願いしました。泣きながら、
何度も… 願いは聞き入れる訳無く、「み、瑞穂 イク」 わたしの中で果て
るのです。おなかの奥の方にドクドクと感じました。彼氏にも中だしされた
事など無いのに。同時に顔とスーツが、何人かの精液で汚されました。
続きは又書き込みしたいと思います。