人事部のOLです。昨年の新人教育研修で襲われました。大卒の4人を担当で
皆イケメンで研修を楽しみにしていました。
研修当日、最初は緊張していた彼らも次第に緊張がほぐれ、馴れ馴れし
く、わたしを、みやびと呼び始めたので、厳しく注意しましたが、『犯した
ろか』ボソッと呟く言葉に怖さを感じました。
気まずい雰囲気の中、研修も終わり、最後の質問で、お礼の時のお辞儀の
仕方をもう一度、実演して欲しいと言うので、彼らの前で『有難う御座いま
した』この時、の彼らの視線を胸元に感じ慌てて左手でブラウスの襟元押さ
えました。『やっぱりシロだろ!谷間もみえた~っ』『研修中胸元が気にな
っていたんだよなあっ』制服ごしに胸に手が伸びてきました。4人に制服の上
から胸を痛いほど揉まれれ、カメラを向けられました。『ダメ!撮らない
で!』 『ほらほら、顔隠すなよ。みやびの顔、もっと見せろよ』次々に写
真を撮られました。
2人に両腕を引っ張られ床に倒されました。『貴方たちこんな事、していい
と思っているの、解雇処分にするわよ』『威勢のいい女だ』4人がかりで制服
を脱がされ全裸にされ、脚を捕まれグッと押し込まれました。
泣き叫んで抵抗しましたが、手脚を捕まれ逃げ出すことも出来ず、痛みに
耐え泣く事しか出来ません。『みやび 中に出してやるからな』 『エ
ッ…!ィヤッ!』『お願い それだけは許して!』『酷い…っ ヤダッて
ば!お願いだらからぁぁ』不自由な体を揺すり哀願したのですが…。
『いくぞ!…いくっ…うぅっ』一気に腰を捕まれ精液を、吐き出したので
す。体の中に熱い精液が出てるのが分かりました。タップリと放出したにも
かかわらず、抜きもせずにわたしに体重を預けてきました。わたしのなかで
小さくなっていくのが分かりました。『酷い 出さないでと言ったのに』
高校や大学時代から、大好きな人は、避妊してくれていた、わたしの身体
に汚い精液が流し込まれすすり泣くだけでした。
4人は地方の営業所に配属され、2度と顔をみることはありません。