塾帰りの夜道でワゴン車に拉致されました。
ツンッとくる匂いの布を顔に押し付けられ、意識を失いました。
痛みで気がついたときは、私は制服を脱がされ両手を縛られ猿ぐつわをされていました。
男が二人いました。
倉庫みたいな所にマットレスが置かれて、そこに寝かされていました。
その内の一人は、こちらを見ながら必死に自分の物をしごいていました。
もう一人が私の両足を開いて持ち、恐ろしく勃起したペニスを無理矢理に挿入しようとしていました。
私は必死になってもがきました。
そんなこと関係なく、男の大きく勃起した物は、グイグイと入れられました。
激痛で暴れましたが、男は関係なく腰を激しく動かしました。
その時に、自分でしごいてた男が私の顔に射精しました。
「おぉ~!」と言う野獣のような叫びと共に、私に挿入していた男が振り絞るように果てました。
私はグッタリしました。
もう一人がのしかかってきて、「一回自分で抜いたから、長くたっぷり可愛がってやるよ、処女だってオナニーはしてるんだろ」と言って、また無理矢理挿入してきました。
「たまんね~」「すげぇ気持ちいい」と何度も言いながら、最後はやはり野獣のように声をあげて果てました。
終わると、綺麗に体を拭かれて服装を直され目隠しをされました。
「ゴムしたから、中には何も出てないし、ケガもさせてないから訴えても無駄だからね、誰にも言わなきゃわからないからね」と笑顔で言われて、拉致された場所で車から降ろされました。