私はレイプ願望があり、以前からこのサイトを見て一人エッチをしたり男性
達を挑発をするような服を着て夜の山道を歩いたりしていました。
ところが、昨年の夏、本当に一人の男性にレイプされてしまいました。
この時、本当のレイプが小説やビデオとは違うと思い知らされました。
あの日、私はいつものように露出度の高い服を着て夜の山道を歩いている
と、いつものようにナンパをする車や徐行して行く車や何度も往復する車が
いたのですが、この日はいつもと違い5回以上往復する車ありました。
いつもならば、2~3回往復をすればいなくなるはずの車が、今日は5回以
上なので、もしかしたらと思ったら数メートル先の路側帯に車を止めたので
、マジで犯されると思いました。
正直、覚悟は決めていたのですが、怖くなり来た道を戻り始めると車から1人
の男が降りて私を走って追いかけてきたので、私もマジ怖くなり悲鳴を上げ
走り出したのですが、ヒールだった為にうまく走れず転んでしまいました。
その後、男性は私の顔面を数発蹴り上げられたので頭をかばう事が出来ず意
識が飛んでしまいました。
そして、頭に走る激痛で意識を取り戻すと、私の髪の毛と右腕を持ち林の中
に引きずり込んでいました。
私が小さな声で「お、お願い・・・ら、乱暴はし・・・」と言いかけると、
また、殴る蹴るの暴行が始まりました。
今度は、頭を両手でかばい殺されると思いながら耐えていました。
そして、男は私が抵抗しないと分かると、服を引き裂き私を犯し逃げていき
ました。
そして、私は男から解放された安心感と体中の痛みで、また意識をなくして
しまい、気がついたら病院のベットの上でした。
警察の話しでは、私の膣、アナル、口内には数十人の男達の体液が検出され
たそうです。
膣内には・・・・空き瓶の破片まであったそうです。
正直、最初の男の時は多少記憶があったのですが・・・その後は・・・