パート先の上司に犯されました。
「夜遅くなったから送ってあげる」って言われて送ってもらったのですが、
帰りの車の中で、突然、「ご主人とはセックスしているの?」と聞かれ、
何かやばいと思って「ここで降ろしてください」というと、無視されました。
本当にやばいと思って、強い口調で言うと、車が人通りの少ない道に入って行きま
した。
まじでやばいんで、速度が落ちた時に、ドアを開けようとすると、あの男は、急ブ
レーキをかけました。
あの男は、シートベルトをはずし、私に覆いかぶさって来ました。
あわててシートベルトをはずそうとしましたが、あせってなかなか外れません。
あの男は、むりやり舌をねじ込んできて、顔があの男の唾液でびちゃびちゃになり
ました。
「ちょっと待って。シートベルトがきついから外してからにして」と哀願すると、
あの男は、私の上から離れました。
シートベルトをはずし、すぐに車のドアを空け、外に逃げ出しました。
しかし、すぐにあの男に捕まり、口を塞がれ、押し倒されました。
「さっき、お願いを聞いたんだから今度は俺のお願いを聞いてよ。一緒に気持ち良
いことしたいんだ。」
と言うと、
「エッチな身体して、欲しいんだろ」
とか言って、私のパンティの中に手を入れてきて、いきなり指を入れられました。
濡れていないのに、むりやり入れる為にか入るかどうかを確認するかのように、か
きまわしていました
怖くて嫌だったのですが、しだいに濡れてきたようで、
「気持ち良いんだろ?濡れてるよ。身体は正直だよなぁ」
「気持ち良いなら我慢せずに欲しいって言えよ!」などと言ってきました。
あの男は、ハァハァ言いながら
「何だよ。つまらない女だなぁ。もうやることだけやらせてもらうぞ」
と言うと、私に覆いかぶさったまま、パンティを強引に脱がし、自分のパンツを脱
ぎ捨てていました。
そして、すぐに入れようとします。抵抗しましたが、男の力にかなわず、
あの男のモノは、私の中に入ってきました。
早く終わって欲しい、そう思っていましたが、
「人妻なのに、締りがいいなぁ。これじゃ、我慢できないわ。」
と言い、腰の動きを早めました。中に出されると思ったので、
「お願いだから、中には出さないで」と言いましたが、さらに腰の動きを早めま
す。
「ああ、もういきそう」
「ヤダ、本当にやめて!」
「うっ」
「。。。」
「締りが良いから中に出しちゃったけど別に良いよな?」
何か後で文句言われると嫌だから口止めに写真だけ撮るよと言って、放心状態の私
を携帯で撮影していました。
その後、すぐにパートをやめました。