フランスに留学したときです。
パリ郊外の美術系の学校に行っていました。
寮には入らずに、小さな一軒家に音楽留学してる日本人の子と二人で住んでました。
音大にも美大にも近い地域で、街中からは離れてましたが民家は周りもたくさん有りました。
日曜日の夜、それぞれの部屋で寝ていると リビングからガタガタする音が聞こえてきて目が覚めました。
すると、突然部屋のドアが開いて1人の白人の男と1人の黒人の男が入ってきました。
驚いて私は飛び起きました。
二人の男は、私を無理矢理 リビングに連れて行きました。
そこでは、ルームメイトが一人の白人に押さえられ口を塞がれ苦しそうに泣きながら、もう一人の黒人にバックから犯されていました。
私は、これから自分に起きるであろう事態が分かりました。
無駄だとは思いながらも、逃げようとしました。
二人が笑いながら、私を床に倒して押さえ込みました。
仰向けにされ、バンザイの恰好で黒人に押さえられ口にはタオルを押し込まれ もう一人の白人に足を捕まれました。
上はキャミ、下はヒモパンです。
ヒモパンのヒモをほどかれ、キャミを捲られ 下も胸もあらわにされました。
足を掴んだ男が、おもむろにアソコに口をつけて音を立てて舐め始めました。
私は暴れましたが、まったく無駄でした。
しばらく舐めた男は、今度は自分の十分に勃起した大きなペニスを一気に入れてきました。
あまり経験の無かった私は、裂けるような痛みを感じて足をばたつかせ暴れました。
男は、激しく腰を振り中で射精し ペニスはビクンビクンと動きました。
私はもう、ほとんど無気力で抵抗もできません。
そのあと、2人の黒人と1人の白人に犯され 男達が去ったあとも私もルームメイトも暫く動けませんでした。
ただ、信じられないことに2人めに犯されていたときに痛みと同時に快感も感じてしまいました。
3人めでは、快感を抑えていましたがイキそうになり、最後の男に挿入された時には堪えられずにイッてしまいました。
もちろん、私は感じていたことは知られないように 声も出さずに堪えました。
でも、私をその時に犯してた男は私のヴァギナが収縮したのは感じたようで、私がイッたすぐあとに荒々しい声を上げて射精しました。
達は処女ではなかったのですが、二人とも出血していました。
いまだに、ルームメイトに私がイッてしまったことは秘密です