去年のクリスマスイブに、大学生の息子が外泊すると言ったので 私も久々に友達と飲みに行きました。
次の日が休みなこともあり、結構飲んでしまいました。
荒川の土手の近くに建つ我が家のマンションは、タクシーをぐるっと回して玄関前に着けるより 土手で降りて階段を降りた方が早いので、いつも土手上で降ります。
土手上でタクシーを降りて、鼻歌まじりに歩いていると二人の若い男が突然現れて土手の下の草むらまで連れて行かれました。
押し倒され口をタオルで押さえられ、コートの前を乱暴に開けられブラウスもビリビリにされました。
まるで最初から、誰かをレイプしようと待ち構えていたように 素早く乱暴に動く彼等が、とても怖かった。
もがいて抵抗しても、まったく無駄でした。
あっと言う間に胸も下もあらわにされました。
一人が私を押さえつけながら胸を吸い、もう一人が脚を肩に抱えて下を舐めたときには、怖いながらも数年ぶりの舌の感触で「あぁ」と声が出そうになってしまいました。
酔ってたせいでしょうか?欲求不満のせいでしょうか?
恥ずかしいことに、舐められることに快感を思い出してしまいました。
下を舐めてた男が、ジャージから自分の物を出して一気に私に挿入してきました。
数年ぶりの挿入で、メリメリメリと音を立てて入った気がしました。
その間も、もう一人が胸を舐め続けていました。
両脚を思い切り持ち上げられながら、きつく締まったところに太くて硬い物を乱暴に入れられ ほんの数分で中に射精されました。
今度は、胸を舐めてた男が一気に挿入してきました。
そのときは、前の男が射精したのと 私自身から溢れ出た愛液で、かなりスムーズに挿入できました。
最初に射精した男にキスされながら胸を揉まれ、二番目の男に激しくピストンされて 恥ずかしくも絶頂感が押し寄せてきました。
イッちゃダメ、イキたくない、って思いながらも男が「ああぁ、チョー気持ちいい」って声を出してピストンを早めたときに、堪えきれずにイッてしまいました。
オナニー以外でエクスタシーを感じたのは、と言うより挿入は5~6年ぶりです.
イッてしまい、膣がビクンビクンとなったときに男を締め付けたせいか、男は声をあげて射精しました。
暫く動けずにいましたが、やっと起き上がり帰りました。
もちろん、警察にも届けるつもりも有りません。