レイプ体験談

夜中に家の近くのコンビニに行った時です。小腹がすいていたのでコーラとヨーグルトを買って家に帰るトコロでした。暗い裏道に入った途端後ろから抱きつかれてナイフを首にあてられ｢来い｣と言われました。普段はあまり使われていない集会所の鍵が壊されてあり、中の畳の部屋にうつ伏せに入らされました。叫びたくても声にならなくて、ナイフの刃が首に触れる度に背筋が凍りました。抵抗もできず全裸にされうつ伏せで押し倒され、男は無理矢理バックで入れようとしてきました。しかし体が強ばっていて、濡れるわけもなく、男が苛立ってきました。ガサガサと私がコンビニで買ったものを物色しだしたと思ったら、急にあそこがヒヤッとしました。ヨーグルトを塗りつけてきたのです。冷たいって思っていたらイキナリ男のモノが入ってきました。｢ヨーグルトが欲しかったんだろ?俺がかわりに下の口にいっぱい食べさせてやるからな｣と言って動いてきました。思い切りつきあげられた瞬間、中があったかくなり中出しされたのがわかりました。ひとまず終わったんだ…とホッとしていたら今度は仰向けにさせられ、正常位で入れられました。終わったと思って気を抜いていたトコロに奥まで突かれたので｢あっ…!!｣と声が出てしまいました。｢その気になってきたか?エロイ女…｣と吐き捨てるように言われて、しばらく彼氏がいなくてムラムラしていたこともあって、犯されているコトがどぉでもよくなってきました。その後は気持ちよくって｢入り口のトコもっとぉ…!｣ってお願いしたり、上にのってクリおしつけながら動いたり。今までそんなこと言ったコトもしたこともなかったのに夢中でしてました。気づいたら朝で誰もいませんでしたが、その時のコトが忘れられず、また犯されたいと夜中にコンビニに行くのがやめられません。