仲よくなったお兄ちゃんでした。それまで、自分は不細工だと思っていたので、私に興味を持つ男なんていないと思ってました。だからガードもゆるゆるでした。その日、お兄ちゃんにご飯を誘われました。学生で貧乏だったので、おいしいご飯が食べられるのが嬉しくて何も疑わずに付いて行きました。カフェについてご飯を食べて帰るってなった頃、お兄ちゃんは私の手を触りはじめました。私はそういう人は嫌いなので、やんわりと手を引っ込めて「帰りたいです。」といって2人で店を出ました。しばらく歩いてたらお兄ちゃんが腰に手を回してきたので、「どーしたんですか?お兄ちゃんおかしいですよ~」なんて言っていたら、「渡したいモンあるし、俺んちもう少しやから、ちょっと寄っていい?」って言ってきました。私の質問の答になってないけど、早くこの状況から開放されたくて、「わかりました~」ってバカっぽく答えてホイホイ着いてってしまいました。これが間違いでした。お兄ちゃんの住むアパートにつき、すぐもってきてくれるかと思って廊下で待っていると「寒いし入ったら?」と言われ、じゃぁ少しだけと部屋に入りました。部屋に入るといきなりお兄ちゃんは抱き着いてキスをしてきました。私は本当に不細工だしズボンしかはかない女なのに何で?!と自分の価値観の甘さと信頼してたお兄ちゃんがこんな事するなんて!という絶望感で抵抗はおろか言葉もでませんでした。それをいい事にお兄ちゃんはドアに私を押し付けて、抵抗できないように私の手を頭の上で押さえました。それから唇をなめまわし、舌を入れてきました。やっと我に帰り、嫌々と顔をそむけましたが、押さえつけられ無理矢理キス。その間、右手で胸をまさぐり始め、いつの間にかブラのホックをはずしてました。生チチがプルルンと弾け出て、恥ずかしくて足がガクガクしてきました。やっと舌が口からなくなったと思ったら、乳に吸いついてきました。揉みながら吸われ、気が変になってきました。お兄ちゃんはハアハアいいながら無性にしゃぶっています。そんなお兄ちゃんを見て悲しくなってきました。お兄ちゃんはお構いなしです。私のズボンをぬがし、パンツもぬがして、足を開くようにお兄ちゃんの足が私の間に入ってきました。お兄ちゃんの舌はどんどん下にはっていき、私のマンコまできました。何をするのだろうと思っていたら、下からアソコ指を入れながら、クリをなめはじめました。初めてなので痛いし気持ち悪いので、泣いていたら、もっと激しく指を出し入れしながら「わ~ぬるぬるだね~。いやらしいね~」とか言うんです。恥ずかしくて恥ずかしくて。目をつぶっていました。そしたらお兄ちゃんが、立ち上がってきて、後ろむいて…っていいながら、自分のズボンを下げていました。私は恐くて後ろを向きました。しばらくすると、また指が入ってきてイジイジしてるんです。私は痛くて声も出ません。早く帰りたいと思っていました。やっと指を抜いてもらえたとおもったら、違うものが入ってきました。ググググっとすごい大きさです。裂けちゃう!!!って言っらお兄ちゃん「力を脱いて…」って言うんです。痛みから開放されるならって思って力を抜いたら、ぐりぐりぐりーーって一気に奥までつかれてしまいました。お兄ちゃんは、痛いって言う私の言葉は一切無視 で、ガンガンに腰をふり、胸を揉みながら中で果てました。抜いたら、赤白い液が太ももを伝い床に垂れてました。お兄ちゃんは放心状態の私を無視し、さっさと自分と私の身なりを調え、「送っていくから」と車に乗せられました。私は放心状態のままです。私の家についても慰めの言葉をかける訳もなく、車から降ろされ、お兄ちゃんはさって行きました。その日から、しょっちゅう私の家に来てはHだけして帰ってきます。そんなお兄ちゃんは去年結婚しました。でもまだ関係は続いています。