レイプ体験談

結衣は幼稚園からの親友で、優しくておとなしい女の子。そう思っていたのは私で実は裏でひどい事をしてると知ったのは、別の高校に進んだ高３の冬休み… 短大も決まり、結衣とはちょくちょく遊んでいた。 その日はお正月の初詣に二人で出掛けた。結衣は私の髪を編み込みにしてくれて、二人でそろいのワンピースで出掛けた。結衣は顔にコンプレックスをもっていて私に「私みたいなブスと友達でいてくれてありがとう。みずきは可愛いから私の自慢だよ」って呪文みたいに毎回いってくれた。
私は結衣が大好きだし、きっと結衣もそうに違わないって勝手にうぬぼれていた。中学までは毎日一緒で彼氏も作らないって約束してでもそれで楽しかった。 高校になっても、私は約束を守り続けてた。結衣もいつも「約束守ってる？」って聞くから…でも受験終わってからずっと告白されていた高橋君を密かに好きだった。
初詣で友達といる高橋君に偶然出会った。 高橋君は笑いかけてくれて私も笑い返した。たった一瞬…
結衣は見のがさなかったみたい。新学期 高橋君は休みだった。噂では入院していて、うらさいと情報でリンチされたみたい。そのリンチはただのリンチでなくて性的リンチでかなりの精神的ダメージらしかった。親が帰ってきたから続きはまた