私が高校三年生の時です。もうかなり前の話しですがまだマニュアル取得が全盛の頃です。
私の住む所はすごく田舎で練習も楽だったのですが、それは技能教習です。
私は学校の帰りに教習所に行っていたので、もちろんセーラー服です。
スカートはそれほど短くはありませんでしたが、車のシートに座ると丈が短くなりややミニスカートになり太ももが出ます。
教官は40代くらいでしたが、最初の頃はエンストばかりしていて、クラッチの離すタイミングが上手く理解できなくて、教官は私の左脚を掴み離す感じを教えてくれました。
加速の時は私の右膝を手で押したりしました。
なんか脚を触られまくりでした。
まだ今の社会のようなセクハラみたいな言葉も無く、私はこれが普通だと思って受けてました。
とにかく卒検を受けるまで私は両足をいつも触られて無事にマニュアル免許を取りました。
その後、学科試験を無事に合格して軽自動車を買い私はドライブを楽しんでいましたが、ある日教習所に寄り教官に報告したのですが教官の休みの日にドライブしようと言われ、私は車で教官を迎えに行きました。すると助手席に座るなり私の脚を触ってきました。
教官もう大丈夫です、と言ったのですが、触ってました。
そして教官と小さな公園に行き、いろいろ教習時代の話しをしていたのですが、いきなり草むらに寝かされ下着を取られ教官は太い勃起を私に入れたのです。
私はまだ高校生でした。
もちろん処女です。
でもメリメリしながら全部入れて無理矢理動いて私の中に出しました。
君の脚は最高に興奮する。私は今まで味わったことのない痛さに、何を言われても耳に聞こえていませんでした。
あ~セックスしたんだ。
私は痛さに帰りの運転で、股間に何か挟まってる感じでした。
でもこの教官にセックスを教わりました。