告白したのは私の上司、斉藤係長。係長はセクハラで有名でしたが、女性社員は皆、気に入られるためにと、体を使っているらしい。
しかし私は気持ち悪いので、斉藤係長とはかかわらないようにしていた。しかしある日会社が大手食品会社との契約が決まり、打ち上げをすることになった。
私はお酒に弱いので、少し飲んだらすぐ帰るつもりだった。「お先に失礼します」といった時、斉藤係長が「トイレに行く」といい立ち上がった。私が歩き出すと斉藤係長も歩き出し、トイレが過ぎたのに、ついてくる。
「どうしたんですか?」と聞くと「これから二人で二次会を開こうじゃないか」と言ってきた。
(えぇ…。気持ち悪いししかも二人きりって…。セクハラかなぁ)と思いながらもよっていたせいか「はい」と言ってしまった。きずいた時には遅かったのです。
そこはレストランではなくラブホだった。「私帰ります!」といい後ろを向き歩こうとしたら腕をつかまれ「ここまで来たんだよ?責任はとりなさい」と言われ無理やりラブホの中へ…。
「まぁこれでも飲みなさい」と言われお酒を飲むとくらっときて倒れ、目が覚めると
壁についている手錠に手足がすべて広げてかけられていてしかも裸で・・。
(何!?これ・・・。)と思うと係長が来て「やっと来たか睡眠薬が効きすぎたようだな…。」というとにやりと笑い、その手にはアクメを持っていた。
(いやだいやだいやだ)と思っても抵抗できず係長の思うツボ。なかだしもされ
はめ撮りされ、それを餌に毎日係長の人形になっています。