彼の友人たちに犯されました。
私が大学の時に付き合っていた健人は、女癖も酒癖も悪いタイプでした。
付き合ったころは、楽しい人だし、優しかったんですが・・どんどん本性を現してきて、別れを決意するのに時間はかかりませんでした。
別れを切り出した時、健人は思ったよりすぐにわかってくれてすんなり別れることができたと思いました。
健人に「じゃあ、うちに置いてある奈々子の荷物、今度取りに来て」と言われて日を改めて自分の荷物を取りに行きました。
健人の家に泊まった時に使うものなど、淡々と自分のものを片付け、「じゃあ、元気でね」と帰ろうとすると、健人はいきなり私を押し倒してベッドに縛り付けました。
いきなりの行動に驚き、「ふざけないで!」と足をバタバタさせましたが、手の自由を奪われた私はどうすることもできません。
健人はどこかに電話をし、「いいよ、何人でも連れてきて」と言いました。
どういうことなのか、理解できません・・。
「健人・・お願いだから帰して!」と泣きながら訴えましたが「だめ 奈々子が別れるなんて言うから悪いんだよ」と服に手をかけ、ブラウスの胸の部分のボタンを外し、ブラをずらすと胸を突き出して強調させました。
そしてスカートをめくるとストッキングと下着を取ってしまったんです。
15分くらいたったころ、健人の家に健人の友人たちが来ました。
6人もです・・。
男達は「うわ、すげ・・いいの?やっちゃって」と言いました。
「健人・・やめさせて!」と泣きながら懇願しました。
やめてくれるはずはなくて・・私は何時間も男たちに苛められました。
順番に犯され、そのたびに「正」の字で回数を油性のペンで私の体に書いていきます。
健人はその様子を見ているだけで止めてくれませんでした。
口での奉仕もさせられました。飲まずに吐き出すとお仕置きだと叩かれました。
それどころか「二度とセックスできないようにしてあげようか?」と私のアソコをベルトで叩いたり、アソコの毛にライターの火を近づけたり・・。
男たちは私のアソコにバイブを入れたり、お尻にペンを突き刺したりして撮影していました。「投稿するといい金になるんだよね」と言っていました。
屈辱で私は泣きました・・。T字剃刀でアソコの毛も剃られてしまいました。
男たちが帰ると健人は「奈々子が悪いんだよ」と言いました。
本当にひどい男と付き合ってしまったと思いました。
妊娠はしませんでしたが、しばらくの間、体が痛くてたまりませんでした。