私の彼である雅紀は、私の高校時代からの友達の淳史の友人です。
私の方から淳史のことを好きになり、付き合うようになって半年がたちます。
付き合う当初、淳史は「麻里、あいつ結構女癖悪いから苦労するかもよ」って忠告してくれていたけど、雅紀の事が好きでたまらなかった私はそれでもいいって思っていました。
付き合って4か月くらいして、雅紀の悪い癖が出始めました。
雅紀の家で一緒に過ごしていても、女の人からだと思われる電話がくるようになったり、「ちょっと出てくる」と何時間も帰らなかったり・・。
この間は、「出かけてくる」とこっそり避妊具をポケットに入れてるのを見てしまって・・。
でも、問い詰めることはできなくて、物わかりのいいふりをしてきました。
私が女として魅力がないのかな・・とか、もう飽きられちゃったのかなと思ったり、悩みました。
そんな中、久しぶりに淳史から電話がありました。
「雅紀とうまくやってる?」と聞かれ、「わかんない」と答えると「今日、夜空いてる?飯でも行こう」と誘ってくれました。
夜、淳史と食事に行きました。淳史は私の愚痴を聞いてくれました。
そして帰り際、「麻里、あいつと別れて俺と付き合わない?」と言われました。
驚いている私に「本気で言ってるんだ、考えておいて」と言いました。
家に着くと部屋の電気がついていました。雅紀が来ているんだ・・と家に帰ると、不機嫌そうな雅紀が待っていました。
「こんな時間までどこ行ってたの?」と腕をつかんでくる雅紀に「淳史とご飯食べに行ってきただけだよ」と言いました。
自分は浮気してるくせに、私のことを束縛してくる雅紀にカチンときた私は雅紀の手を振り払いました。
着替えようと寝室に入った私を雅紀はベッドに押し倒しました。
私は初めて雅紀に抵抗しました。
雅紀は私の上に馬乗りになると、リモコンで部屋の電気を付けるとリモコンを放り投げました。
乱暴に服を脱がされました。そして「淳史とヤッってきた?」と聞いてきました。
雅紀の信じられない言葉に「私は浮気なんてしないよ、雅紀じゃないんだから!」と言い返しました。
その時、タイミング悪く、私の携帯が鳴りました。
雅紀は私の携帯を取り上げると勝手にメールを見たんです。
「さっきはいきなりごめん。でも本気だから考えておいて・・って何なのこれ?」と私に携帯を見せました。
「告白されちゃったわけ?」と言いながら私の下着に手を入れてきました。答えず、抵抗すると雅紀は「普通、飯食っていきなり告白なんてしないだろ?お前にすきがあったんじゃねえの?思わせぶりな態度とったからだろ」と指を入れてきました。
雅紀にそう言われて、返す言葉はありませんでした。
「雅紀が悪いんだよ、ほかの女の人のところに行ったりするから・・」と泣きながら言うと、「だったら俺に直接言えばいいだろ、なんで淳史に相談なんかしてんだよ、お前は淳史には何でも話すんだな」と指を乱暴に動かしてきました。
雅紀は指を抜くと私の両手を取り、後ろで縛りました。「何するの・・!」と言う私に「お前がだれのものなのか体にちゃんと教えてやろうと思ってさ」と言うと雅紀は自分のモノを出し、フェラを強要してきました。
私は立ち膝でフェラしました。少しでも休めば雅紀は私の乳首を引っ張りながらこすりあげました。
痛くて・・私は必死で奉仕しました。雅紀はイキそうになると私の頭を押さえつけました。
そして私は飲まされました。
雅紀は口から離すと「シャワー行ってくるわ、その間お前はこれね」とバイブを入れてきたんです。
「落としたらダメだよ、ちゃんと咥えこんでないと」とバスルームへ行ってしまいました。
力を抜いたらすぐに抜けてしまいそうにあるバイブを力を入れて必死に抜けないようにしました。
力を入れればバイブの微弱な振動が伝わってきます。
微弱な振動ではイクことも許されなくて・・私は雅紀がくるのを待ちました。
バスルームから出てきた雅紀に「雅紀・・お願いもう許して」と頼みました。
雅紀は私に近づくと「淳史さ、あいつセフレ作るタイプじゃなさそうだし、お前とヤッてんの想像しながら自分で抜いてんだろうな。」と意地悪く言いました。
そしてバイブを動かし刺激してきました。すぐにでもイキそうでした・・。
雅紀は、私がイキそうになるとバイブを抜いてしまいました。
「イキたいんだ?」と言われ私はうなづきました。
でも雅紀は私を触ってくれません。
雅紀は私の手をほどきました。私は「雅紀、入れてよ」と雅紀に抱きつき、背中に爪を立て甘えた声で言ってみました。
いつもならすぐしてくれるのに、今日は「そんなんじゃだめ、入れてやらない」と言います。
私は「雅紀がいいの、お願い、ねえ 入れて」と息が上がりそうになりながら抱きつきました。
雅紀はそのまま寝転がり、私を上にすると「じゃあ、自分で入れて」と言いました。
そんなこと、今までしたことがありません。
私は雅紀の言う通り、雅紀にまたがり、自分で入れました。
「自分のいいように動けよ」って言うけどうまく動けなくて・・。
雅紀は「こうやるんだよ」と下から突き上げてきました。
「締め付けすぎだよ、お前」と言いながら、今度は私をうつぶせにし、バックで突いてきました。
恥ずかしいくらい何度もイキました。