前回「好きだったけど・・」で投稿させていただいたえりかです。
気持ちの整理もできないまま時間が過ぎ、宮下さんからの連絡には応じず、このまま会わずに終わろうと思っていました。
昨日、自宅に帰るとアパートの前に宮下さんが立っていました。
「ちょっと・・話せる?」と言われ、「なんですか」と返すと「家に入れてくんないの?」と・・。
「何もしないよ、話したいだけ」と言うので家に入れました。
今まで何度もこの家に来たのに、いつもすることはひとつで・・・。ゆっくり話すことなんてなかったな・・。
しばらく沈黙が続き、「なあ、もう 会ってはくんないの?」と切り出されました。
「私、もう・・」と答えると「ひどいことしたし、言ったから・・だよね」と・・。
黙っていると「要はさ、あれだろ、堤と付き合うことにしたんだろ?あいつ、優しいもんな。」と言ったのです。
「そうじゃない、どうしていつもそんな言い方しかできないの?」と宮下さんを睨むと「離れられると思ってんの?」と私の腕をつかむと自分に引き寄せキスしてきました。
舌を入れてこようとするのを必死で抵抗し、「何もしないって言ったじゃない!」と泣きながら言うと「気が変わったんだよ」と私を押さえつけ、耳や首筋に顔を埋めてきました。
「堤だってお前に同情してるだけじゃねえの?」と強い力で胸をもんできました。
「堤さんは・・好きだって言ってくれた、彼女になってって言ってくれたの」とと言うと
「うるさい!黙れ」とキスしてきました。
下着の中に手を入れてきてクリを弄り、指を入れてきました。
「お前さ、いやがってわめく割には