今から6年前、22歳の時物凄いレイプをされました。就職も決まり一人暮しを始めた4月の末でした。私はワンルームマンションに住んでいました。日曜日の夕方くつろいでいたらチャイムがなりました。インターホンを取ると「宅配便です」との対応。何の疑いも持たず印鑑をもってドアを開けました。次の瞬間から私の記憶は消えました。気付けば私は全裸でベッドに仰向けに寝かされていました。ベッドの周りには見知らぬ若い男が三人薄ら笑いを浮かべながら立っていました。私は恐怖と驚きで胸と陰部を隠したのですが、一人の男が言いました。「いまさら隠してもどうにもならんよ。俺たち三人で体の隅から隅まで拝見させてもらったよ。」別の男も言いました。「クリトリスの皮も剥いて拝んであげたよ。もちろんお尻の穴もおしっこの穴もね。ビラビラも広げて中も見たよ。」三人目の男が口を開きました。「もう見るところはないよ足の裏から頭の先まで全部見てあげたよ。」私は恐怖のあまり何も言えず震えていましたが、これからおこるであろう更なる悲劇を考えていました。「これから君を犯すよ。ただ我々は暴力は嫌いなので出来れば抵抗はしないで欲しい。もちろんゴムは付ける。写真やビデオも撮らない。今後君と接触することもしない。」私はもう観念するしかないと思いました。何が何だか解らないのは事実ですが場所や立場も解らないのに裸ではどうしようもありません。相手は屈強な若い男三人です。反撃も逃避の可能性もゼロでした。それから数時間、私は三人の男に交代で犯されました。しかしながら乱暴なセックスではなく極めてノーマルなセックスでした。約束通りゴムも付けてくれました。口はキスのみで性器を入れられることもありませんでした。三人目の男が私の体から離れるとこう言いました。「服を着ても良いよ。家まで送って行こう。目隠しだけはしてもらうよ。」私は服を急いで着ると少し落ち着いてきたので聞きました。私から話したのは初めてでした。「貴方たちは誰?ここはどこなの?あたしは何故ここにいるの?一体何なの?」三人のリーダーらしき男が言いました。「あんたは運が悪かっただけや。今日の事は忘れる事や。変な考えさえ起こさんかったらこれからも平和や。」私は目隠しをされ手をひかれエレベーターに乗せられ降りるとすぐ車に連れていかれました。そして数十分後私は自分のマンションの前に立ってました。部屋に入り時計を見るところ11時でした。