同級生のシンジとは、仲が良く良く遊んでいた仲。
シンジのお兄ちゃんともたまにシンジの家で会ってちょっと話したりでした。
ある日、シンジがコンビニに出ている間に、シンジの兄ちゃんがシンジの部屋に入って来て、いつも通り話をしていました。
私は普通にうつ伏せで寝転んで漫画を読んでいました。
そしたら、シンジの兄ちゃんが足を私の体にかけて、起き上がれない様にしてきました。
私はビックリして
辞めてよーー(^。^;)
って笑いながら流そうとしたら、シンジ兄ちゃんは私のスカートを捲り上げ…
パンツの上からお尻を撫で…
動くに動けず…
でも仰向けになれば不味いと思い、うつ伏せの方が大丈夫だと思い…そのまま足を開かないように耐えていました…
でもシンジ兄ちゃんの興味はそこぢゃなかったんです。
シンジ兄ちゃんの興味は
アナル
だった。
指を舐めて私のアナルをニュルニュル触り、初めてアナルを人に触られるっていう不思議な感触と、恥ずかしさとくすぐったさで…
顔を上げれませんでした。
それからシンジ兄ちゃんはよく母親が子供のお尻を叩くような体勢に私を抱えて、私のお尻をガッシリ掴んでアナルを弄り回しました。指も時期に入り出し…指が入った瞬間は凄い変な気持ちでした…
でも指を抜く瞬間が一番嫌でした…。
そんな感じを続けられて、私も抵抗するより、出し入れされる感触に、んーーー…んーーー…って感じでした。
シンジが帰宅した音がしたらシンジ兄ちゃんは、指を抜いて「またやってあげる。今度はもっと気持ち良くなるから」って言って出ていきました。
私は慌ててパンツを上げて、シンジを待ちました。
それから急にシンジんちにいかないと言うわけにもいかず、何度か行きましたが、絶対一人にならないようにしていました。