はじめまして、私は百貨店内の喫茶店でウェイトレスのバイトをしています
私達の休憩室や更衣室なんて勿論、有りません。
店舗の殆どが客席と厨房です。サービス業なら当たり前なんでしょうけど?
私達の更衣室は厨房横の三角形のスペースを半分に分けて表に缶詰や材料を置いた棚の裏に、四つで一つのロッカーが二つ並べられたスペースの角の一人がようやく着替えられるコーナーです
ロッカーの手前三つを男性が奧の五つを私達が使っていました
その日はレジのお金が合わなくて、レジ担当だった私一人が居残っていました
『お疲れ様です、終わりました』
厨房の中から『お疲れ様...お金は合った?...まだ明日の仕込みがあるから先にあがって良いよ』
『はい、お先です』と厨房の横を通って狭いロッカーの奥に入りいつもの様に制服のワンピースを脱ぎかけてると
厨房から『もう着替えた?』『まだです』
『トマトの缶詰を取って欲しいんだけど...行っていい?』
『ちょっと待って下さい...取りますから...』
私がワンピースを足から抜いていると、厨房から店長がもう来ていました
私は咄嗟に制服で前を隠していました『店長待って下さい...』
店長は無言で私から制服を剥ぎ取りました
『駄目ですよ...店長...止めて下さい』
店長の手が私のブラに・・・
『止めて...お願いします...大声を...』
『大声出していいよ!!百貨店厳しいからねーうちの会社も百貨店の手前、大事にしないで内々に片付けるから』と 今度は私のパンツに手を掛けてきました
『お願い・・・』
必死でパンツを押さえる私の手を・・・
そんな時に近くで『バタン』と金属製の大きな扉が閉まる音が聞こえました
すると店長は私の手を掴み店の奥から客席の方に私を引きずり出そうとしました
『嫌ぁ!!嫌ぁ』
『こんな時間だからフロアーに誰も残って居ないと思うけど...』
『早くしないと警備員が巡回に来るかもね』
私の背後から私の体を包み込む様に抱き付く店長の体が『早く』と言わんばかりに私に密着して擦り付けられました
『止めて・・・』と私が振り返ろうとした時に店長にパンツを下げられてパンツを剥ぎ取られました
テーブルの上に押し付けられて片足を店のイスの上に...店長に強引に押し開かれた私の足の間に店長が・・・
『止めて...ここじゃー嫌ぁ』