もう30数年前の話しですが、ある田舎でのことでした。
雪の多い地域で友達だった二つ先輩は、冬だけ学校近くに下宿してました。
先輩とは普段からよく学校で話しをしたり、日曜日とかには買い物したりしてましたが、恋人ではありません。
そして、ある金曜日の学校帰りに先輩が下宿に寄っていけよって言うから、なんの不信もなく遊びに行きました。
当時はフォークソングが流行っていて、二人で音楽を聞いたりしてました。
そしているかのなごり雪の曲が流れていた時に、不意に先輩は私の口を奪いました。
途中から舌を入れてきて、私は初キスで、今までに感じたことのない心地好い雰囲気に私はボーっとしていました。
それから制服のスカートの中に手を入れてきて、えっ何するの?そう言ってたら先輩は下半身を裸になり、私は初めて見る男の勃起を見ました。
私は普段から清楚に見られていましたが、この先にすることはわかりました。
先輩は急いで私の下着も取り指を入れてきました。
もう必死に抵抗しましたが男の子の力に負けてしまい私は両手でアソコを抑えましたが、それも避けられてしまい先輩は私の上にきてアソコに先輩が当たっているのがわかります。
先輩、ダメよ、やめてよ。しかし何度か当たっていたモノは不意に入ってきました。
キツイ~でもお前のことが大好きなんだ。
そう言って私の両肩を掴み先輩は一番奥まで入れました。
まるでねじ込むようです。私は雑誌などで知ってましたが、今自分が体験するとは思ってもいませんっした。
とにかく痛いの一言です。本にも書いてあったこん棒を差し込まれた感じで、熱く動いていました。
私はまだ中学二年です。
本に書いてあったのは、だいたい高校一年か二年の人が体験してるのに、私は早すぎると思いました。
それから先輩はアレを出し入れして、呻いて動きが止まりました。
私は早く終わってと心に願っていたら、意外と早く止まりました。
先輩は、ゴメン中に出したからって。
もちろん妊娠とかは知ってましたが、当時の私はまだそこまで考えていなかったと思います。
全てが終わり、私は急いで制服を整え帰りました。
そして、いままでやったことがない膣に直接シャワーを浴びせました。
幸い妊娠はしませんでしたが、それからしばらくは学校に通うたびに、しばらくは通学の時に歩き方ががに股になり、友達に聞かれました。
それは何か挟まっている感覚で、友達には言えませんでしたが。
これが、私が体験したことです。