社会人になり初めての仕事で、先輩達は凄く優しく、歓迎会を温泉宿でしてもらう事になり、私だけ、一人人部屋になり、女部屋と男部屋と三室有り、まずは、お風呂に入り、宴会場では、挨拶しながらのお酌、お酌するたびに飲まされ、お酒の経験の無い私はは酔っ払い、二次会で酔い潰れ、一人部屋に、皆さんは夜中まで呑んでいて、私が目が覚めた頃、ちょうど、戻って来られ、その中で一番偉いチーフが部屋に来て、『どう?気分は良くなった?』と聞かれ『はい』と答えると、そのチーフは布団の中に入って来て、私は固まってしまい、嫌とも言えず、チーフにされるがままで処女を奪われ、お酒のせいか、あまり痛みも無く出血も無くチーフは『なんだ、お前、ヤリマンかよ!お~い、こいつヤリマンだよ!』
私は、お酒と初めてのセックスの緊張と快楽で訳がわからないでいると、男女の先輩達が『まじかよ!』『負けちゃった』『処女だと思ったのに』『処女じゃないとは解ってたけどヤリマンとは』『抵抗無しかよ』などと部屋を覗いているなか私は犯され、女の先輩達は、帰って行き、男の先輩達は、『ヤリマンだから、皆の玩具にするか』『嫌がらないし、良いんじゃない』と皆に、羽目られ、アナルに中だしされ、会社が倒産するまで三年間、性処理玩具で女の先輩からは、売をさせられ、身体は普通のエッチでは満足出来なくなり、子供を産めない身体に