電気つけようよっていうのが彼の口癖 でも恥ずかしくて断り続けた私に でもあんなことするなんて…今でも思い出すと震えます
その日は彼の部屋で…キス 彼が私の服に手をかけてきたので 電気消してって
彼はめんどくさそうに立ち上がったけど消してくれた
少し荒々しく服を脱がされながら熱いキス
ベッドの上に移動して…
そしたら彼が私の手を縛ってきた ちょっ…
びっくりする私にいいからっ!って言って 何だか私も任せて縛られてしまったの
そしたら今度は脚を…
片足の膝を持ち上げられたかと思ったらベットの上はじに縛って、
何!?
彼の淡々とした動きに怖くなって、やめて!って言ったけど、もう片足も開脚した状態でベッドの上はじに…
痛い!苦しいって抵抗したけど、彼の力にはかなわない
その時の冷たい彼の一言が忘れられない
手のかかる女だな!
彼はそう吐き捨てて、電気をつけた
明るい部屋で手首を縛られて開脚してる信じられない私
何を隠したいんだ?見せられないのか?
って私の足元で蔑むように私を睨んだ彼
やめて!って泣いて懇願する私をみて、オコおっぴろげて泣くなよ~って笑ってた
ひだを左右に更に広げて、ケツの穴まで丸見えだ!って笑った
見ろよ、引っ張るとクリが伸びるっWって
電気つけてHしてもいいからこんなことやめて!ってお願いしたけど、彼は無視してた
よく見えないなってあそこ毛を1本1本抜き始めたの
やめて!と叫ぶと殴られた 初めて彼に殴られて怖くて何も言えなくなった
そんなひどいことされてるのに刺激のせいか濡れてきて彼がクリを刺激するとイキたくなくても体を仰け反ってしまったの
片手で乱暴にそこをいじめながら乳首を常ってきたり、私は気を失いそうだった
しかも、溢れくるおつゆをお尻へ塗りたくって指を入れてきた。
あっ!びっくりした私に
いい顔するね~と彼は喜んで両穴に指を入れてかき回した
一瞬、気を失っても彼は止めなくて
もっと見せろよ!と信じられないことを…