ナメられて、舌があったかくて「ん・・・ッッ」ってゆ―たら「お前、感じてんのか?」てゆあれて「ちゃうわ!」ってゆ―たら「今ちょっと喘いだやろ?」ってゆあれて「そんなん気持ちよくもないわ!」ってゆ―たら、「ぢゃ」って言われて、短パンの上からおもっきりクリを1回押されて「きゃッッ」ってゆ―たら「やばいやばい、感じてるやん!可愛いわ―」ってゆあれて「も―触らんといて!てゆか離れて」てゆ―たら「いやや―、お前の乳めっちゃ気持ちいねんもん。離れるわけないやん、ぢゃ、も―1回!」てゆあれて、も―1回おされて「ん。」ってゆってしもた。ぢゃ、「可愛い!やっぱ気持ちいんや―」てゆあれ「そんなことない」てゆ―たら「ふ―ん」ってゆあれて、短パンの間から手入れてきてパンツの上からクリのところグリグリってされて「きゃッッ、あかん・・・って」ってゆ―たら「可愛すぎ!クリってそんなに気持ちいねんや(笑)」ってゆあれた。で「まぁ、クリわど―でもえ―わ。やっぱお前の乳最高やわ」ってゆあれて「わかったから離れて!」ってゆ―たら、胸から顔離してくれた。で、りゅうがチューハイ飲んだりタバコす―たりしてる時にブラのホックつけて、顔洗ってきた。ぢゃ、部屋開けたらりゅうがおらんくって、まぁ、いいや、と思ってベッドに入ろ―としたら、後ろから抱きつかれて「え!」ってゆ―たら、りゅうやって安心した。変なオッサンかと思ったから。で、「離れて!てゆか何!?」ってゆ―たら「いやや―」ってゆあれて「わかったから、何の用?」ってゆ―たら、りゅうの方むかされて、またキスされて、「はいはい。も―わかったから寝よ!遅いし」ってゆ―たら「わかった―」ってゆ―て、りゅうわチューハイ飲んでからベッドに入った。で、私わチューハイ飲んでたんと勘違いしてた。飲んでたんぢゃなくて、口に含んでてそんなんしらんくて、りゅうがまた、私のこと抱き寄せてきて、私わ、またかと思ってた。ぢゃ、キスされてチューハイを口移しされた。で、吐き出しに行こうと思ったら、「は?何吐き出しに行こうとしてん。しっか飲めって!」ってゆあれて、飲みこんぢゃいました。で、私わあんまり酒に弱いから、すぐに顔が赤くなってたみたいで「顔赤いしちょ―可愛い。ハンパね。」とかゆ―てまた、抱き寄せられて「ぢゃ、ねるで」ってゆ―たら、「お前からのお休みのチューってないん?」とゆあらたから、しゃ―なししてあげたら、そのまま離れなくなって寝た