あの事件から4年………やっと人様に話を聞いてもらえる精神状態になりました。
当時、私が41で主人45のお盆の出来事です。
子供達は銘々の友人と行楽に出かけ、主人もパチンコへと…………
無用心でした………自分のバカさ加減に今さらでも口惜しいです><
その日朝から掃除・洗濯・買い物………と…猛暑の中 汗だくで用事をこなしていました。
買い物から帰り、汗でじゅくじゅくな身体をサッパリしょうと水シャワーを浴びにお風呂場へ~きちんと戸締りをすればよかった……………
地方の田舎町、玄関も裏も網戸で安心していました。その時までは…
シャワーを浴びて薄いワンピースに着替え居間の扇風機の前に…次の瞬間、何かの気配に気付き「主人かな?」と振り向くと見た事ない大柄な(180cm以上の40代半ばぐらい)の男性が土足で立っていました。
悲鳴をあげる間もなる頭を殴られ、痛みに耐え切れずうずくまると大男はワンピースの裾を捲りながら覆いかぶさってきます。
この後どうされるのかは安易に想像できます…口にはお膳の上にあったフキンを詰められ、両手を押さえつけて私の顔や首筋、胸元に大男の舌が這い回りました。
私は146の41と小柄……大男に力で適うはずもなくされるがままです><
果物籠にあったナイフを見つけた大男は私の胸元に近づけ 乱暴な言葉ですごんできます 観念した私はワンピースをお腹まで捲られパンツも左の足首まで下げられアソコがむき出し状態です。
大男は私のアソコを指でかき回したり、顔を近付けてシャブリついたりと………その間に自分の下半身を脱ぎ捨て 涙でぐちゃぐちゃになった私の顔に大男は跨いできました。
はじめて見る家族以外のペニス………身体同様…大柄……まるでスリコギみたい!
顔の前でしごきながら徐々に身体を下げていきます。「やられる」 確信した次の瞬間、股間に何とも言えない鈍痛が………………