あれは忘れもしない私の誕生日でした。
ひとつ上の先輩に処女を奪われました。
学校帰りに先輩と会い、プレゼントとかもらいおめでとうって言われて、とても嬉しかったのですが。
帰り道に神社に寄っていこうと先輩に言われ、何も疑わず行ったのですが、田舎の神社は誰一人いなく、鳥の鳴き声くらいです。
先輩と草村に座り話しをしていたら急に口を奪われました。
私は先輩を好きだったのでビックリしましたが、何か雲の上にいるような気持ちになりました。
そして先輩は私を寝かせ下着を取ったのです。
えっ?えっ?何してるの?先輩もズボンとパンツを脱ぎました。
すると初めて男の子が硬くなってるのを見ました。
先輩は私にキスしながら私の膣やクリトリスを刺激します。
すると嫌がってる私なのに下半身は気持ち良くなっています。
そして先輩はイクよって言って私に入れてきました。ンギャ ー痛い痛い痛いよ
先輩無理無理~って言葉も虚しく先輩は全部私に入れました。
もう先輩は盛んに腰を動かし、そんな長い時間はかからず、ウッ出るって言って私の中に出しました。
それから先輩は動かず入れたままでした。
先輩はまた私にキスをしてくれました。
そしてかなり長い時間彼は私に入れたままでした。
『俺はお前が好きだ、お前とずっと繋がっていたい』その言葉になぜか涙が出てきました。
処女は奪われたけど、先輩は捕まえました。