私も五年前、レイプ被害に遭いました…。
その日私は、父に先立たれてから一人で暮らしている母と、女二人で休日のショッピングを楽しんで、食事をしてから母の自宅へと戻る途中の事で、バスを降りてから、暗い夜道を二人でお喋りに夢中になりながら歩いていて、確かにこの時は私達の不注意でした。
母の自宅まであと少しの距離まで来て、雑草の生い茂る長年放置されたままの空き地の前を通った時、突然私は背後から口を塞がれながら羽交い締めにされると、空き地の奥へと引きずり込まれて、草の茂る地面に押し倒されたんです。
そして私の目に映る数人の男達から、両手足を押さえ付けられ手で口を塞がれた私は、パンストや下着を引き裂かれながら着衣を乱されると、私の体内に男の性器が無理矢理に挿入されたんです。
私みたいな四十代のおばさんが、まさかレイプ被害に遭うなんて…。
男の腰の動きに併せて、私は身体を何度も揺り動かされながら、望まないセックスが続きました。
そして男の動きが止まると、身体の自由を奪われ何も出来ないまま、私の下腹部が生暖かくなったんです…。
体内に精子を放出されて涙を流す私の横で、物音とくぐもった声が聞こえて来ましたが、それは私と同じ様に、数人の男達に身体の自由を奪わながらレイプされる、母の声でした。
もうすぐ七十歳になる母も、私と同じ様に着衣を乱されながら身体を揺らされ、母は頭を激しく左右に振りながら、強要されるセックスを拒絶していましたが、男の動きが止まると、母は足を狂ったように何度も上下に振りながら、何もできずに体内放出を受けていました…。
月明かりに照らされながら草が高々と茂り、周りから中が見えない空き地の中心で、多数の男達から囲まれる私と母。
私をレイプした男が離れると、違う男が覆いかぶさってきて、再びレイプが始まりました…。
苦悶の表情を浮かべる私を見て、母は必死に身をよじり私を助けようとしていましたが、男達に押さえ付けられ何も出来ないまま、男が覆いかぶさってきて男性器を挿入されると、母の細い身体も揺れ動きまたレイプが始まったんです。
私は何度も身体をガクンガクンと揺らされ、男が至福の表情を浮かべると同時に、泣きじゃくって拒絶しましたが、また下腹部が生暖かくなり、母も男から抱き着かれながら、苦しそうに声を漏らして体内放出されていました…。
全員で十人はいる男達は、啜り泣きながら横たわる私と母を、さらに代わる代わるレイプしたんです。
乱暴に胸を揉まれながら、身体を揺り動かされる中、主人や子供達の顔、そして幸せな日々の事が頭に浮かぶと、レイプされた事でその全てが失われていく気がして、頭がおかしくなりそうでした。
それでも首筋を舐め回すざらざらとした舌の表面、乳房を揉むゴツゴツとした指、乳首を噛む並びの悪い歯、そして下腹部を掻き回す様に暴れる男性器…悪魔の様なそれぞれの感触に蝕まれながら、私や母に対する鬼畜共のレイプは延々と続きました…。
母は歳老いて細くなった身体を、まるで紙切れみたいにひらひらと舞う様に、男から軽々と揺さぶられていました。
「婆さんのくせして、いい具合じゃねぇか。」
男は母の性器の締まり具合を満喫しながら、気持ち良さそうに拒絶する母に体内放出を行いました。
放出を終えた男が離れ、泣きじゃくりながら横たわる母の身体を求めて、男達が群がり
「お願いだから、もう許してちょうだい…」
と泣きながら許しを請う母の身体を、まるで犬の様に四つん這いにして背後から男性器を挿入すると、母は弱々しい悲鳴を上げながら細い身体を、壊れんばかりに揺り動かされ、着衣をさらに乱され胸元を開けさせらると、張りを無くして緩く弛んだ乳房を、両手で何度も揉みながらレイプする男達。
そして男が母の目前にいきり立つ男性器を突き出すと、母の顎を手で掴んで口の中に無理矢理突っ込んだんです。
咽びながら苦しそうな母の姿に、私は心配でしたが男達に掴まれ何も出来ないまま、
「母親にもう一人、孫の顔を見せてやれよ。」
男に凌辱的な言葉を投げつけられながら、体内放出が始まりました…。
母も背後の男が笑みを浮かべながら果てると、母の口に男性器を含ませた男が、綺麗にまとめていた髪が解け、長い髪が振り乱れる程に母の頭を掴んで前後に振っていると、男は母の口内に気持ち良さそうに放出を始めたんです。
母は苦しそうに噎せ込みながら両手で男の身体を叩いていましたが、男は無視して放出を終えて男性器を引き抜くと、母は何度も激しく咳込みながら精子を地面に吐き出していました…。
私はその後も母同じ様に屈辱的な体位でレイプされ、男性器を口の中に無理矢理押し込まれもしました。
もう力無く横たわるのに、男達は何度も母の歳老いた身体を揺り動かしてレイプを続けたんです…。
そしてもう何人の男達からレイプされたのか、わからない位時間が経って、男達は笑いながら私達の前から去って行きました。
もう時間も真夜中であろう暗闇の中で、私は母の元に駆け寄ると、自分の事より私の事を心配してくれた母と、身を寄せ合って号泣しました…。
その後私と母は人目につかないように、母の自宅へと戻りました。
そして母と私は今の幸せな生活が壊れないならと、レイプされた事を誰にも言わない事に決めたんです。
この体験から五年の月日が経ちますが、主人にも子供達にもレイプされた事はばれてはいません。
今も幸せな生活は続いていますが、レイプされた心の傷だけは癒えてないです…。