大学一年の夏に犯されました。
実家がら遠い大学に入学した私は、夏休みを利用して帰省していました。
その日はコンビニでたまたま幼馴染の聡に会いました。
聡は小学校のころからの幼馴染で、大学に入るころまではよく遊んでいました。
草食系な感じで優しいイメージです。
懐かしさもあって、私は誘われるままに聡の家に行きました。
隣同士に座り、昔の卒業アルバムなど見ながら話が盛り上がっていました。
すると突然「ねえ、りなっていい匂いするね」と首筋に顔を近づけたんです。
あまりに急で驚いていると「どうしたの?もしかして襲われるかとでも思った?」と意地悪そうに笑いました。
「違うよ、なに言ってるの」と焦りながら答えると「図星だ?りなってわかりやすいわ、顔真っ赤だよ」とキスしてきました。
逃げようとしましたが、テーブルに足をぶつけてしまい、両手をすごい力で押さえつけられました。
(この人こんなに力強かったっけ・・)とその時に聡も男なんだって・・のこのこ家に上がりこんだことを後悔しました。
「暴れたら・・縛っちゃうよ」と冷たく笑うとTシャツの上から胸をもんできました。
好きでもない人に触られ、鳥肌が立ちました。
「いや!無理!離して!」と足で聡を脛を蹴りました。
すると聡はそばに置いてあったタオルで私の両手を縛ると馬乗りになってきました。
「言ったよね?暴れんなって」とTシャツとブラを同時に上にたくし上げました。
そして胸に顔を近づけると舌先で乳首をつついたり、舐めてきました。
私が泣きだすと「そんなに嫌?」と太ももをなでながら指を足の付け根のほうに手を動かしていきます。
スカートは腰まで上がってしまい、下着が丸見えでした。
「ほんとに嫌なのか確かめてやるよ」と私の足を無理やり開くと下着をずらし指を入れてきました。
「りな、うそつきだね」と指を何度も出し入れされました。
(感じるわけない・・)と思っているのにびちゃびちゃと音をたてられ自分の体が反応していることを思い知らされました。
「感じてるでしょ?」「そんなわけない・・!」と答えると「素直じゃないなあ」と私に目隠しをしました。
「目隠しすると感度上がるよ」と指を入れられながらクリを吸われました。
「りな、あいつとヤッてた時みたいな声だしてよ」と昔の彼の名前を出してきました。
「あいつはこういうことしてくれた?」と指を抜くと今度はアソコを舐めてきたんです。
感じちゃいけないのに神経が集中してしまって・・。
聡は一度私から離れました。
そして「いれてやるよ」と私のアソコにあてがいました。
「待って!入れるのだけは許して!」と言ったけど・・聞いてもらえませんでした。
壊れちゃうっておもうくらい乱暴に激しく犯してきました。
犯された後、「どうして私なの?私たち友達だよね・・。ありえないよ」と言うと
「俺はずっとりなとやりたいって思ってたけど?」と言われました。
男の人は・・そういうものなの?