男は私を抱きかかえ階段を下ります。
母はまだ男に犯されていました。
口には母の下着が詰め込まれています。
母が涙を流し私を見ます。
その横に寝かされた私…
1人が私に覆い被さって来ました。
最初は痛いけど、だんだん気持ちよくなるからね!
男が小声で言いました。
そして、凄い強引に入って来ました。
痛かった、気を失いそうになるくらい…
ほら!全部入ったよ!
これから気持ち良くなるからね!
そう言うと凄い勢いで腰を動かしました。
耐え難い痛さでした。
母を見ました。
虚ろな表情で男を受け入れていました。
あぁ―っ!お母さん最高!
男が母の上でぐったりしてます。
その直後、
あぁオレも!
私の肩を両手で掴み何度か大きく突いて来ました。
さて!オレはどっちにしようかなぁ…
3人目の男が言いました。
下の口もいいけど上もいいなぁ…
じゃあ…親子で舐めてもらったら?
3人で私たちを抱き起こし、3人目の男の前に座らせます。
2人で舐めましょう!はい!始めっ!
私たちの背中を軽く叩き促します。
男は始めに母の口に入れました。
おぉ~
気持ち良さそうに目を閉じる男…
何分か後
次お嬢ちゃんね!
そう言いながら無理矢理入れて来ました。
女子高生…たまんね―!
男は乱暴に出し入れします。
その後母と私の口に代わる代わる抜き差しして…
最後は私の顔に…
ぐったりする私たちの頭を撫で…
泥棒に入ったつもりだったけど…
いい拾いモノしちゃったな!
3人は笑いながら家を出て行きました。