ここ数年、夫の性暴力に悩まされています。
知人を通して家裁にて離婚協議中です。
結婚5年目…
主人は子供を作るのを頑なに拒んで来ました。
ほぼ毎日…私を玩具にするために。
主人のSEXは執拗なもので、私の身体を散々弄び、何度も何度も体位を変え、そして外に出す…
ひどい時は4時間ぐらいに及んだ時もありました。
言う事を聞かなければ容赦なく殴られました。
離婚が決まりかけた時の事です。
夜、私の寝室にいつものように主人が来て足元から布団に潜り込んで来ます。
パジャマのズボンを下ろし、下着の上からしつこく撫で、両手で胸を撫で…
やがて上にのしかかって来て執拗なディープキス…
でも…
違う!
何か違う!
とっさに枕元の灯りを点けると…
見ず知らずの男でした。
何がどうなったのか?
訳もわからぬまま呆然とする私…
薄明かりの灯る部屋で男は私の顔から爪先まで時間を掛けて舌を這わせ、異常なまでに胸を吸い、アレを股間に擦り付けて来ます。
執拗なまでの愛撫にいつの間にか私は濡れていました。
男は指を抜き差しすると恥ずかしい音が…
その時、男が始めて声を出しました。
奥さん離婚するんだって?
子供産んで無いだけあっていい身体してるね。
離婚したら毎晩オレが抱いてやるからな!
旦那に言われたんだよ!嫁の身体に飽きたから…お前にくれてやるよってさ!
主人の知人だったのです。
その後男は息づかいが荒くなり激しく激しく私を突き上げて果てました。
部屋に主人が入って来ました。判の押された離婚届をはらりと床に落とし…
そいつ、オレの後輩だから…前からお前とやりたいって言ってたからさ!
明日から毎晩存分に楽しめよ!
主人が部屋を出て行きました。
男はまた愛撫を始めました。
そして再び…
離婚が成立すると同時に住み慣れた町からもあの男からも逃げた私…。
あのレイプで妊娠しなかったのは幸いでした。