帰宅しようと自宅近くの公園を歩いていた時いきなりの暗闇におそわれました。
頭に何かを被らされ、とても強い力で羽交い締めにされました。
私は学生時代からスポーツをやってきたのでかなり力はある方でしたが全く敵いませんでした。
私は大声を出そうとしましたがあまりの恐怖に声がでません。
男は私の耳元で「さわぐな!殺すぞ」と低い声で言い私を移動させていくのです。
私は男に操られるように何処かへ連れて行かれました。
そこは公園で一番木が密集した所の様です。
木に手をつかされ男に後ろを向いた状態にされました。
「俺~あんた狙ってたんだ」
「これからたっぷり可愛がってやるからな」
と言うと私のお尻を撫で回してきたのです。
私はあまりの気持ち悪さに恐怖と吐き気をもよおしました。
男は「いいケツしてるよな~デカイのに垂れてないよ」
私はただひたすらこの行為が早く終わる事だけを祈り続けました。
男がスカートのホックに手をかけファスナーを下ろしストンとスカートを脱がしてきました。
男の目の前には大きなお尻に不釣り合いな小さなパンティーが現れたはずです。
私はいつも小さめのパンティーを穿いているからです。
「たまんねーな、パンティーが食い込んでTバックみたいだぜ」
と言うなり私のお尻に顔を押し付けてきてクンクン臭いを嗅ぐようにしてきました。
私は35歳で由紀と言います。
身長は168cmで体重が58kg
バスト90
ウェスト64
ヒップ93
夫は42歳の会社員です。
男はしばらく私のお尻をまさぐるように愛撫してからパンティーをゆっくり下げていきました。
男の目の前にとうとう下半身だけ裸にされた私のお尻が晒されました。
男は少し離れたかと思うと私の股間に何か冷たいゼリーの様な物を塗り付けました。
そして「我慢ならねーから一回入れさせてもらうよ」と言うと同時に凄く巨大なペニスを押し込んできたのです。
私は大柄な方なのでアソコも大きいと思ってました。
主人のペニスはユルユルで入りますから…
それがこの男のペニスはまるで私の身体を真っ二つにしてしまうのでは?
と言うほど巨大でした。
男は「思った通りだ、俺の巨大ペニスが飲み込まれて行くぜ」
と言いながらどんどん奥へと入ってきます。
そしてとうとう私の子宮に当たりました。
主人では絶対に届かない場所です。
私の今まで付き合った男性でも届きませんでしたからこの男のペニスは太くて長い巨大な物だと認識出来ました。
男は「あと少しで全部はいるぜ」と更に子宮を押し上げてきました。
私はあまりの衝撃に何と犯されながら絶頂に達してしまったのです。
私は男に悟られないようにしていましたがアソコがピクピクと男のペニスを締め上げてしまいます。
男は「あんたイッたのか?犯されてイクなんて淫乱な女だな」と罵声を浴びせてきました。
私はそんな言葉にも子宮がキューンとなってしまい自分ではコントロール出来ない状態になってしまいました。
男はゆっくり前後に腰を動かしはじめました。
その衝撃、快感たるはこの世の物とは思えませんでした。
私は必死に木にしがみつき男の打ち付ける巨大なペニスを膣と子宮で感じ続けました。
どれくらい時間が経ったでしょう
私はその間何度となく絶頂を迎えてました。
男のスピードが上がったように感じた時です。
子宮の中に熱い物を感じました。
そうです男が私の中に精液を噴き出したのでした。
私の記憶はそこで途切れてました。
私はその場に失神して倒れたのでした。
そして携帯の音で気が付き電話に出てみると夫でした。
私は慌てて身支度をし帰宅したのでした。
夫にはバレていません。
でもあまりの強烈な快感に今も毎日公園を歩いて通勤しているのでした。
フィクションとして読んでください。