派遣で1年になります。
主人が病弱で仕事を休みがちなので、
仕方なく勤めにでました。でも、、、年齢的にもなかなかみつからず、
やっとの思いでみつけた職場でした。
先月末・・・上司に空いた寮の部屋の掃除を頼まれました。
クーラーもない部屋で、西日の当たる暑い部屋でとても辛く・・・
2時間ほど経った頃、上司が来ました。
お疲れ様と、ビールとお菓子を持って・・・
その上司は会社でも嫌われ者で、56歳既婚100キロのデブのヘビースモーカー、
ケチで有名でもありました。
5時過ぎだったので、喉もカラカラだったので
ラッキーと思いビールを頂き、少し雑談をしていたのです。
すると・・・急に隣に座り、、、私の太ももを触り始めました。
驚きのあまり、固まりながらもやめてくださいと離れました。
しかし・・・上から覆いかぶさり、、、思い切りキスをしてきたのです・・・
凄いたばこの匂いがしました。なんども抵抗しました・・・
すると。。。上司はこう言いました・・・
「来月で派遣期間は終わりだよね??辞める??」
そう言いながらはぁはぁと息をしながら私の顔や首を舐めるのです。
臭いのと脂まみれな顔がとても気持ち悪く・・・
怖いのと気持ち悪いのと。。。暑いのと。。。重いのと・・・
凄い力でブラウスとブラをめくりあげられ、、、
私の乳首にむしゃぶりつき、、、上目使いで私を睨んでいるのです・・・
ようやく大声でやめて!!と叫ぶと、頬をビンタされました・・・
そして、、、
「おとなしくしていなさい!!悪いようにはしないんだよ!!」
こうして。。。私は上司のされるがままになってしまったのです・・・
上半身裸、パンティを脱がされ・・・アソコを舐め始めました・・・
そうして。。。ピチャピチャをと音が聞こえ始めました・・・
「ほらほら。君も濡れ濡れじゃないか。いい子だね。。。
安心しなさい。悪いようにはしないんだよ。
んーーー。この匂いがたまらんね~。。」
こうして、、、上司は裸になり、大きなアレを入れてきました。
悲しいことに。。。感じている自分がいました・・・
気持悪くて臭くて超メタボの上司が馬乗りになっています。
なのに。。。体は感じているのです。。。
上司の汗が私にポトポト落ちてきます。。。
両足を思いっきり開かれ、上司ががんがん突いてくるのです・・・
もう、、私も声を喘いでいました・・・
上司はスカートを脱がし、、、次はバックで入れてきました・・・
病弱の夫とご無沙汰の私はもう・・腰を振っていました。。。
こうして、、、お互い、、汗まみれ精液まみれで、、、
どれくらいセックスしていたのでしょうか???
上司がたばこを吸いながら、、、8時だよ。早いね~。。
そう言いながら私の髪を優しくなでていました・・
でも、、、それで終わることはなく、、、
結局その部屋を出たのは11時過ぎでした。
あれから1カ月・・・その上司とは3度セックスしました。
派遣も延長され、、、お給料も上がりました。
今の心配は妊娠してしまわないかということです・・・・