レイプ体験談

40代になり肩こりがひどく整体に通い、三回目くらいの時でした。かなりひどく凝っているから全身マッサージする方が良さそうだね。と言われるまま、気持ちよくうっとりしていると、ここは○○のツボ、ここは○○のツボで、ここは身体中が敏感で感じやすくなるだよ、そして、ここは男が欲しくてしょうがなくなるんだよ。っていいながら、内腿からアソコのツボを押され、抵抗しようとするんですが体が動かなくて、まるで金縛りにでもあったようで、服を剥ぎ取られ、下着姿にされ、写真を撮られ、ブラジャーで後ろ手に縛られ、今から、今までに感じたことがないほど、気持ちよくさせてあげるからね。っていいながら胸をわしづかみされ、嫌で泣きたいくらいのはずなのに、乳首がこりこりになって敏感になってるんです、思わず、あ～、っ声がもれて、ダメ～、イヤ～、ヤメテ～って叫ぶと、口が寂しいのか、それならこんな大きいのはまだ入れた事ないしでしょう。っていいながら、彼のを無理やり口に入れられ、パンティを剥ぎ取られ、何だ、もうびちゃびちゃじゃないか、奥さん効くでしょう、欲しくてしょうがないでしょう、もっと、もっと気持ちよくなりますから、指を入れられ、かき回され、潮まで噴いて逝かされ、主人の倍もありそうな、彼のアレがズブリ。アソコが裂けてしまいそな感じで痛いはずが、はじめだけで、もっと、もっと奥まで突いて～、あ～、いい～、ダメ～、いい～、イク～、じゃそろそろ私も、そう言って、激しく突いて、逝きそう、ダメ～、中はダメ～ッ！そういいながら、体は、彼に足を絡めて、抜けないようにアソコにも力がはいって締め付けていました。もっと、もっと、奥まで突いて～、○まん○壊れるまで突いて～って叫んでました。気がつくと、口も、アソコも、お尻も彼の精子がいっぱいでした。犯されて逝ってしまった私は妻失格ですか？以後主人では一度も逝った事がありません。あの日の事を思い出すと、下着はびちゃびちゃになるほど濡らしてしまい、特注の極太バイブで何度も逝ってしまいます。